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やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 9巻 感想

あらすじ

もうすぐクリスマス。
小さい頃はプレゼントがもらえる日だったが、今はもう違う。
何より、願うことも、欲しいものもなくなってしまった――。
生徒会長選挙の日以来、何かが決定的に終わってしまった関係を引きずりながら、逃げ出さないため、ただそれだけのために部室に集まる八幡たち。
そんな折、新たな依頼を持ち込んだのは、先の選挙で生徒会長となった一色いろは。
他校との合同クリスマスイベントを手伝って欲しいという依頼に対し、一人で行動しようとする八幡だが、一筋縄ではいかない依頼に事態は次第に悪化していく・・・。


※基本的にネタバレが含まれるため、続きを読む際はご注意ください・・・。

誰も傷つけないとする八幡は一人で依頼を成し遂げようとするも壁にぶち当たってしまう・・・。
そんな時、静との会話をヒントに、自分を見つめなおすことに。
そうして見つける彼の本当の望みとは・・・!?


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感想

あ~、なんか本当に感動しました・・・
決して万事解決という訳ではないのですが、それでも「自分の足」で進み始めた彼彼女らの姿に涙腺が緩んでしまいました。
なんか、「青春」って感じがすごいですね!!

それでは・・・。

壊れかけの奉仕部
何か間違いを起こしたのではないかと自責する八幡、必死につなぎとめようとするムードメーカーの結衣、そして、何か終わってしまったような、諦めたような雰囲気の雪乃・・・。
依頼もなく、特に話題もないのに、それでも休むことなく通い続ける三人。
傍から見ても、以前の面影を感じられませんでした・・・。

一色いろはの依頼
そんな奉仕部に生徒会長に就任したいろはが依頼を持ち込みます。
他校との合同クリスマスイベントを行うことになり、それの手伝いを・・・という事でした。
現状の奉仕部に余計な刺激を与えたくないと思う八幡は、一度は断りますが、「個人的な依頼」として改めて受けることにします。
そして始まる合同会議。
しかし、それは平行線をたどったままの、「この瞬間を楽しんでいる」だけの結果が出ない会議で・・・。
案の定、答えが出ないまま、ただ日数だけが経過し、気が付けばもう時間が残っていませんでした。
そんな中、小学生たちとも行事を行うことになったのですが、その一団の中には千葉村で出会った留美の姿もあり・・・。

戸塚彩加、そして平塚静
様々なことに悩んでいる八幡に手を差し伸べたのは戸塚でした・・・。
いつも一人で頑張っている八幡を「かっこいい」と評する戸塚
しかし、同時に頼られない寂しさも漏らします・・・。
なんとなくですが、この子はどんなことになっても八幡の味方であり続けるのだろうと感じました。
そして
いや、もう本当にかっこよすぎるんですけど・・・。
八幡に「伝える」静
言ってることは無茶苦茶だと思いますし、そんなことが出来れば苦労しない、と言い返せるような内容でした。

・・・それでも、今しかできないこともある・・・。

誰も傷つかない世界なんて作れない。
だから、傷つけることを覚悟しろ。

なぜ八幡はそんなものを望むのか?
そして、その根底にはなにがあるのか?

そんな課題を残され、八幡は歩き出します・・・。

比企谷八幡
結衣の無理して笑っていた笑顔。
いろはの時折見せる沈んだ表情。
留美が一人で佇んでいるという事。
そして雪乃の諦めてしまったような微笑。
それらが彼に問いかけます。
本当に正しかったのかと・・・。


そしての助言を振り返ります。
自分の「本当」はどこにあるのだろうと・・・。

やがて、導き出された一つの「答え」をもって奉仕部へと「依頼」に向かう八幡。
合同クリスマスイベントを成功させるために手伝って欲しい、そうお願いするも雪乃に拒絶されてしまいます・・・。
しかし、結衣の言葉がきっかけで、一触即発の雰囲気になってしまい・・・。
そんな光景を望んだわけじゃないと、自分自身を整理するかのように独白を始める八幡・・・そしてついに「本当」にたどり着きます。

「俺は、本物が欲しい」


無様で、幻想的で、戯言に聞こえるけれど、それは紛れもない自分の気持ちで・・・。

雪乃が持っていた信念。
結衣が求めた関係。
八幡が欲した本物。


それがどのように違うのかは分からないけれど、ただ、今この瞬間は間違いではない、そう感じる八幡の目の前には、二つの震える影がありました・・・。

再びの奉仕部
まだ以前のようにはいかない、少しぎくしゃくした様子ですが前に進みだした三人。
目下の目標であるイベント成功に向け動き出しますが、やはり中々糸口が見つけられませんでした。
それだけ、難題なんだという事ですね。
そんな悩む奉仕部はからの助言により、「クリスマスを感じる」ために、遊びに行く事になりました。

一色いろは
今回の依頼主。
初の生徒会行事かつ、他行との合同作業という事で、手伝いを頼んだ彼女。
慣れないことが多く、また年上ばかりの環境という事もあり「頼る」という選択を取り続ける事に。
会議でも主導権を握られ、どうしようといった様子でしたが、とある事をきっかけに変わり始めることになります。
それは、八幡の言葉でした。
たまたま部室の目の前にいたいろはは彼らのやり取りを聞いてしまいました。
そして、自分も「本物」が欲しい、と思うようになり・・・
そんな勢いもあり、まさかの葉山に告白!!
結果的に振られてしまいますが・・・この子の本命は本当に葉山なのでしょうか・・・?
もちろん、生徒会のメンバーや会議でも自分の意思を伝えていくことになり・・・。
この子も一歩ずつ前に進む子なんだと思いました・・・。

雪乃結衣
八幡との一件から、改めて自分と向き合い始める二人。
彼女らもまた「自分の本物」を求めて前に進みます。
なんか、三人のやり取りがずいぶん懐かしく感じます・・・。
そして、八幡いろはのやり取りが気になる二人の反応も妙に懐かしくて・・・。(笑)
そんな中、雪乃から告げられた「いつか、私を助けてね」という言葉。
それは一体どんな意味を持つのでしょうか・・・?

折本かおり
相手校の会議参加者として登場した折本
前回の葉山との一件で何かを感じたのか、変化があったようで、八幡とも普通に接していました。
というよりも、八幡をしっかりと「見て」いましたね
彼もまた「過去の清算」をしっかりと済ませた印象がありました。
これからもちょくちょく出てくると面白い人物かな、と思います。

鶴見留美
千葉村の一件以来の登場でしたが、果たしてあの後どうなっていたのでしょうか?
明確な描写はなかったので何とも言えないのですが、あまり・・・といった感じで。
そんな彼女を気にかけていた八幡でしたが、策を弄したわけでもなく、ほんの少し背中を押してあげただけで、最後は無事に笑顔にすることが出来ましたね・・・。
まるで、今回の成果を表しているようで、見ている側も嬉しくなりました。

そして、「奉仕部」
いろはからの依頼を終え、再び日常に戻った奉仕部。
しかし、雪乃結衣曰く「八幡の依頼」はまだ未解決らしく・・・それはきっと彼が「本物」を手に入れるまで続いていくのでしょう

以前通りではない、けれど、確かに前に進んだ三人。
物語もいよいよ終盤とのことですが、これからどんな道を進んでいくのか目が離せません・・・!!


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テーマ : やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
ジャンル : アニメ・コミック

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