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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリア 4巻 感想

あらすじ

「聞いても、いい?」
「えっ?」
「どうして君は、そんなに早く、強くなっていけるの?」
「……何がなんでも、辿り着きたい場所があるから、だと思います」
「私も……」
──悲願(ねがい)がある。何がなんでも、辿り着かなければならない場所が、遥か先の高みにある。
少女にも、少年にも。
ついに始まる『遠征』。未到達領域59階層への挑戦。少女は『未知』へと挑み、そして少年は──。
『──冒険を、しよう』
これは、もう一つの眷族の物語、
──【剣姫の神聖譚(ソード・オラトリア)】──


※基本的にネタバレが含まれるため、ご注意ください・・・

こんなの反則でしょ!!
そう言わずにはいられない、期待を大きく超えた物語がありました!!


  邂逅する二人の主人公・・・★★★★★

【勇者】フィン・ディナム・・・★★★★★
     
   「冒険を、しよう」・・・★★★★★


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感想

想像を大きく超えた展開に涙があふれ出ました・・・!!
もしかしたら原作を超えるくらい感動したかもしれません。


今回はアイズベル、二人の主人公がついに邂逅しました。
その後、ベルの成長速度が気になったアイズベルに稽古をつけることになります。
罪悪感もありましたが、それ以上にベルとの日々は、それまでのアイズにはなかった何かを与えてくれていました・・・。

この辺りの話は、アイズ視点から見て、さらに楽しむ事が出来ました。
膝枕に燃えるアイズが断るベルの言葉を「気絶している時なら・・・」と曲解し、2秒でふっとばしたり、ベルとアイズを目撃したレフィーヤが案の定嫉妬しながらアイズに師事を仰いだり、と修行そっちのけなところも・・・。(笑)
そして、ついにベルを宿敵と位置付けたレフィーヤ・・・なんて面白い展開に・・・。(笑)

ただ、そんな中でもベルは戦闘技術が向上し、レフィーヤは前回出会ったエルフのフィルヴィスの協力もあり「並行詠唱」を習得したりと修行の成果はありました。

そして、約束の期限が来て、それぞれの日常に戻るアイズベル
前人未到の59階層への挑戦の為、遠征に出かける【ロキ・ファミリア】の精鋭として出発するアイズ。

しかし、すぐに二人の運命は交差することに・・・。

【剣姫】アイズVS【猛者】オッタル
ダンジョン内部で「白髪の少年がミノタウロスに襲われている」という話を聞いたアイズは一目散に駆け出しますが、途中でオラリオ唯一のLV.7、【フレイヤ・ファミリア】のオッタルに行く手を阻まれることに。
頑なに向かわせないと妨害するオッタルと激突するアイズでしたが、能力の差は歴然で、技、魔法ですら単純な「力」にねじ伏せられる始末・・・。
そこに援軍が到着したことで何とか突破することが出来ましたが、ここでのオッタルの独白がなんだか心に響きました・・・。

そして始まるベルVSミノタウロス
アイズら【ロキ・ファミリア】の精鋭たちからすれば次元の低い戦いに見えるのでしょう・・・。
だけどそこには目の離せない、何か感じるものがあって・・・。


駆けつけたアイズも素直に「頑張ったね」とねぎらいの言葉をかけ、任せておけば安全という状況下の中で「彼」が選んだ答えは・・・

「冒険を、しよう」

ボロボロの体で立ち向かう姿を、しかし止めることが出来ず、静観するアイズの元に到着するフィンらメンバーたち。
そんな彼らですら目を見張るような戦いを繰り広げるベル
「英雄」への資格を手に入れたとまで称される彼の姿は、誰もが忘れることのできないものとなりました・・・。

59階層への挑戦

一度ベルを地上へ送り届けた後、再開するダンジョン攻略。
先の戦いを目撃したメンバーたちの雰囲気がいつもと違うことに違和感を感じるも、無事に50階層へと到着することに。
そこからは「52階層からは地獄」と呼ばれるほどの難易度だそうで、探索メンバーは精鋭と一部のサポーターのみとなりました。
そして、その「地獄」が幕を開けることに・・・

その正体は「58階層にいる竜の攻撃」でした。
52階層がすでに射程範囲で、立ち止まっていると炎で撃ち抜かれるとか・・・それはまさしく「地獄」でした・・・。
しかし、そんな状況でも無事59階層まで進めるのは本当にすごいですよね・・・。

そして、ついに59階層へと進みますが、そこでは異変が起きていて・・・。

【ロキ・ファミリア】総力戦
そこにいたのは「変異してしまった汚れた精霊」でした。
もはや正気を保っておらず、巨大なモンスターとして襲い掛かってくることに。
そして、その強さは精霊の名に違わぬ圧倒的なものでした。
全ての攻撃を無効化するほどの防御力に加え、かつてモンスターが使用した例がなかった魔法まで扱ってきて・・・
そして、その超長文詠唱魔法はフィールド全体を覆う程の超火力で、最強の魔導士リヴェリアの防御結界をもってしても防ぎきれないほどでした・・・。
一人、また一人と倒れていく中で、魔力を回復していく姿に絶望にするアイズらメンバーたち・・・。
そんな中でも、ただ一人諦めず、一歩を踏み出す者がいました。

それは、ロキ・ファミリアの団長、【勇者】フィン・ディムナでした。

どんなに絶望的な状況でも周囲のメンバーを鼓舞し、奮い立たせる姿はまさしく英雄に相応しいもので・・・。
なにより、人を焚き付ける天才と評される彼の口から紡がれた言葉は何よりも効果があるものでした。

「ベル・クラネルの真似事は荷が重いか」と・・・。

「彼の冒険」を思い出し、同時に負けてられないと立ち上がり、再び挑む【ロキ・ファミリア】のメンバーたち。
フィン、リヴェリア、ガレス、ベート、ティオネ、ティオナ、レフィーヤ、サポーター組・・・そしてアイズたちの総力戦は言葉にも表せないほどに震えました!!
また、最後の一人の少女の勇姿には涙するほどでした・・・。

「原作よりもダンジョンしている」と言われている今シリーズですが、原作とは違う魅力がたっぷり詰まっていました!!
ひとまず事態は収束しましたが、謎は深まるばかりで、さらにより強力な敵がダンジョンにはいると推測されていましたが、今回のより強いというと、もうどうすればいいんだ、って感じですが・・・はてさて。
次巻は怒涛の展開続きだったので息抜き回とのこと。
それはそれで楽しみですね。

さて、それではこの辺りで・・・。
こんなに感動した物語に出会えたことに、本当に感謝します。m(__)m



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