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ハイスクールD×D 16巻 感想

あらすじ

ヴァンパイアの王国でクーデターが起こり、リアスと連絡が取れなくなった!?
俺たちオカルト研究部は一路ルーマニアへ。
その地では“聖杯”に魅入られたヴァレリーが、俺たちを待っていた。
恩人の変わり果てた姿に、愕然とするギャスパー。
「僕は・・・僕はヴァレリーを救いたい!」
ギャスパーの切なる願いに立ち上がった俺たちの前に、一人の男が立ちふさがる。
ヤツの名はリゼヴィム――。
リゼヴィム・リヴァン・ルシファー。
ヤツは俺たちの本当の敵。悪魔な学園ラブコメバトルファンタジー、今回はいつになくドシリアス!?――ないないない!


※基本的にネタバレが含まれるため、続きを読む際はご注意ください・・・。

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著者 石踏一榮(いしぶみ いちえい)
感想

いや、怒涛のボスラッシュやパワーアップを果たした人たちの活躍による盛り上がりを見せるとともに、大きな転機を迎えたすごい話だったな・・・と。

今回の舞台はルーマニア、吸血鬼たちの街になります。
案の定、「禍の団」と「吸血鬼」が繋がりを見せたため、イッセーたちグレモリー眷属もリアス達の元へ向かうことになったのですが・・・。

ヴァレリー・ツェペシュ
――ギャスパー、大きくなったわね――
ギャスパーの恩人にして、神滅具「幽世の聖杯」の所持者である彼女。
ツェペシュ派の新たな当主としてその座につく彼女は、しかし聖杯の影響で異常が見られ始めていて・・・。

これまで様々な神滅具が出てきましたが、その中でも「幽世の聖杯」はかなり異質なものですね。
生命を司る能力であり、生物を強化、邪龍を復活など、強力な力を有しますが、同時に「生命の理」に触れることで精神が汚染されてしまうという危険なもので・・・。

そんな彼女を利用していたのが王位継承権第五位のマリウス、そして「禍の団」現頭領・リゼヴィムでした。

「禍の団」クリフォトのトップ・リゼヴィム
――うひゃひゃひゃひゃ、ま、やりたいことができたから帰ってきたっつーだけだ――
前ルシファーの息子にして、ヴァーリの実の祖父、また悪魔の中でも規格外の力の持ち主に与えられる「超越者」の呼び名を持つ人物で、その彼が現在の「禍の団」を率いていました。
また、しゃべり方こそ軽口ですが、その実危険な思想の持ち主でもありながら、神器の特性を無効化する「神器無効化」の能力の持ち主で、イッセーヴァーリにおいては相性が最悪という・・・。
さらに、ボディーガードと称し、奪ったオーフェスの力から生み出したリリスという強力な少女も傍らにいる為、非常に厄介な事態になっていて・・・。
そんな彼の「目的」は誰しもが驚愕する最悪なものでした。
それは「666」と呼ばれる存在の復活で・・・。

今回、そんなマリウスリセヴィムらと対峙するイッセーたちでしたが、その中でパワーアップを果たした人物たちがいました。

まず、初披露となったのが同行した新しいシトリー眷属で、ハーフ死神のベンニーアと、狼男のルガルーの二人。
どちらも非常に強力で、アザゼル曰く「ゲームバランスで言うならシトリー眷属の方が上」とのこと。
強化された吸血鬼を相手に一方的な戦いを見せるほどの腕前で・・・。

次いで小猫
ついに修行の成果を発揮し「白音モード」なる姿を見せました。
こと浄化の力に特化しており、吸血鬼に至っては触れただけで消滅してしまう程にすさまじいもので・・・また、いずれ邪龍に対しても強力な力になるようで、ここに来て一気に最前線を張れる人物になったのではないかと。

リアス
彼女もまた力を求め「必殺技」を習得していました。
再び現れた邪龍グレンデルを相手に放ったその一撃は、防御力無視のまさに「必殺技」で・・・。
てか、すごいな。(笑)

ギャスパー
今回の主人公の一人でもある彼の正体がついに明らかになり、同時にその真の力も覚醒して・・・。
ヴァーリですら「兵藤一誠よりも危険な存在」と評するその力は凄まじいものでした。
不死の特性を無視し、さらに能力や特性を「停止」させるなど、一線を期したその力は新たな神滅具とまで言われていて・・・。
ここにきてまさかの最強の一角になるとは・・・。

最後にイッセー
彼の相手は、「レイヴェル誘拐事件」の黒幕にして死んだはずのグレイフィアの弟・ユーグリットでした。
とある手段を用いたことで「赤龍帝の籠手」のレプリカを所有する彼は禁手化すらこなし、「赤龍帝の鎧」まで纏い始めて・・・。
能力的にはイッセーの方が上なのですが、純粋に持ち主のスペックが段違いの為、一時は押される展開になってしまいます。
しかし、アルビオンと対話したことで吹っ切れたドライグの影響で新たな能力が目覚めて・・・。
ついに発現した「半減」の能力。
今はまだ「時間制限」があるようですが、常時扱えるとすればそれはとてつもない力になるのではないかと。

また、ドライグアルビオン
作者曰く裏のテーマである彼らの語り合い。
これまで「おっぱいドラゴン」に悩まされてきた彼らが初めて対話をすることでお互いに変化が見え始めて・・・。
まさかの因縁に終止符が打たれたことになるのですが、まさかこんなことでいいのかという・・・。(笑)
ただ、それが今回のイッセーのパワーアップに繋がっているわけで・・・。

そんな中、本編でも気になることが山のようにありましたが、中でもとりわけ印象に残ったのはチーム「D×D」の設立。
リゼヴィムを筆頭に、邪龍など強大な敵に対抗する為に作られた組織なのですが、リアスら「若手四王」とその眷属、天使陣営「ジョーカー」堕天使陣営「刃狗」五大龍王初代孫悟空、そしてヴァーリチームといった強力なメンバーがついに一同に会しました。

そして気になるのは冥府に落とされたはずのあの人物の存在
えっ、まさかの味方フラグなの?

他にも、イッセーヴァーリを同時に相手し、互角以上の戦いを見せた、最強にして「生き残りの邪龍」クロウ・クルワッハのことや、一つの顛末を迎えたヴァレリーのこと、「D×D」設立に伴い契約を果たしたイッセールフェイのことや、初代孫悟空に修行をつけてもらうことになったイッセーヴァーリなどなど、目が離せないことがいっぱいです。

うん、この作品ってなかなかに内容が濃くて読みごたえがありますよね・・・絶対まとめきれてないもん。(笑)

さて、次はロスヴァイセのターンとのことですが、どうなるのやら?


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