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ハイスクールD×D 18巻 感想

あらすじ

「・・・・・・イッセーくん、孫を、よろしくお願いします」
イリナのお父さんが、号泣しながら俺の肩に手を置く。
い、いや・・・・・・いきなり孫と言われましても・・・・・・(汗)。
クリスマスも間近にひかえ、町が浮き足立つそんな日。
平穏を破るように教会の役員が次々と襲撃を受けるという事件が発生した――。
そして次に襲われたのはイリナのお父さん!
どうやらこの一連の事件、過去の駒王町で起こった悲しい出来事が原因らしい・・・。
衝撃の学園ラブコメバトルファンタジー、ついに冬休みに突入。
暴れるぜぇーっ、止めてみなっ!


※基本的にネタバレが含まれるため、続きを読む際はご注意ください・・・。

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著者 石踏一榮(いしぶみ いちえい)
感想

今回の舞台は天界になります。
そういえば、この18巻まで来て初めて天界に行くのではないかと・・・思えばここまで長かったような、そうでないような・・・。

今回の騒動のきっかけとなったのは、過去にあった「立場を越えた恋」でした。
それは、まだリアスが人間界に来る以前、和平成立など誰も予想していなかった時代にあって、ただ、お互いに愛しあった・・・それだけで「処罰」されてしまった一組の天使と悪魔。
それは、イッセーにとって、決して他人事ではありませんでした。

今回のヒロインのイリナ
まず、一つ勘違いしやすいのですが、彼女はグレモリー眷属ではないんですよね。
少し前にオカルト研究部に入部することにはなったのですが、彼女は転生天使であり、「眷属」にあたらないわけで。

そんな彼女のエピソードで特に印象的だったのが「もしも」の話・・・。
もし自分もゼノヴィアと共に駒王学園に残っていたら・・・そこでリアス・グレモリーの眷属になっていたら・・・。
みんなと少し違う立ち位置にいるイリナ「あったかもしれない」その可能性についてイッセーに問いかけます。
――今と違ったのかな?――と。
いつもと違い、不安げな表情を浮かべる彼女の言葉・・・それに応えるイッセーが、なんだかとても彼らしくて・・・。
こと、今回のテーマの一つが「立場」とある為、その言葉に救われた部分も大きかったのではないかと・・・。

一方でイッセーですが、彼もまた今回の件で思うところがあったようです。
もし、その事件の当事者が自分とリアスだったら・・・彼らと同じように禁じられた恋だとしたら・・・。
ただ、その答えはもう彼の中では決まってるんですよね。
だからこそ、今回の相手に本気でぶつかっていくわけで・・・。

そんな最中、激戦の中で帰還したのが、かの宿敵・曹操でした。
これまで予感がありましたが、ついにその姿を現すことになり・・・。

強敵である邪龍を相手に、手玉に取るがごとく戦局をすすめていくその実力は、木場曰く「勝てたのは奇跡だったのか」と言わしめるほどでした。
そんな彼は、立場上「味方」なのですが、その目的は「赤龍帝に勝つこと」だそうで。
メデューサの眼も、「魔人化」もなく、ただ「人間」として、の誇りと聖槍だけで彼に勝つ・・・とても曹操らしいかと。

また、その力を見せつけた「ジョカー」ことデュリオ
「D×D」のリーダーにして、その実力はヴァーリにも匹敵すると称される彼について少し触れられていました。
いや、本当にいいやつなんですよね・・・。
飄々としているその姿に反し、その中身はとても優しい少年としての一面があって・・・。
彼がなぜ旅ばかりしているのか、「ジョーカー」の座に就いたのか・・・まさかここまで意味のあるものだったとは・・・。

そして、今回もパワーアップを果たした、活躍した人物たちがいました。

まずはイリナの新たな武器・聖剣オートクレール
ゼノヴィアが持つデュランダルに縁があるとされるその聖剣は浄化の力を持ち、邪気さえも払うとされる強力なものでした。
そして、その力は邪龍にも効果があって・・・。

次いでイッセーの「透過」の能力
ドライグが生前持っていた能力である「透過」の力。
いわゆる防御力無視の効果で、ダイレクトにダメージを与えられるという能力なのですが、リゼヴィムの「神器無効化」に対して相性が良いものでもあって・・・。
今巻ではありませんでしたが、こと「硬い」邪龍なんかにも有効なのではないかと・・・。

そして龍王ファーブニル
まさかこいつがここまで・・・といった印象で・・・。
これまでただ「残念なドラゴン」くらいにしか思っていませんでしたが、今回アーシアを傷つけたリセヴィムに対し、その真の力を見せつけました。
「逆鱗」という言葉がふさわしく、まさしく五大龍王の一角だと言わんばかりに怒涛の攻撃を繰り出して・・・。
なにより、ファーブニルにとってアーシアがどれだけ大切な存在かというのが伝わってくる場面がまた・・・。

そんな彼らの物語の裏では、どうにも厄介だと言わんばかりの事態が進行していました。
過去の「被害者」であったのが「ベリアル」の家系であったこと、そのベリアルライザーがレーティングゲームをすることが決まったこと、またクリフォトが奪った浮遊島アグレアスについてや、着々とすすんでいくリセヴィムの魔の手など・・・。
一方で、ゼノヴィアの生徒会選挙も近づいていたり、オカルト研究部の新部長が指名されたりと、こちらも気になります。

さて、次回はゼノヴィアの回だそうですが、なにやら「教会」の影が見えていて・・・。


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