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オーバーロード 7巻 感想

あらすじ

期待と欲望に目を輝かせた「ワーカー」の集団が未知なる遺跡―地下墳墓へ踏み込もうとしていた。
その偉大なる地へと依頼を受け、挑む闖入者は、“脱落者”。
胸に秘めた想いを持つ、冒険者の影の側面を求めた者たち。
少数精鋭の“フォーサイト”、歴戦の戦士が揃う“ヘビーマッシャー”、伝説の老公“グリーンリーフ”、不敗剣士によるワンマンな“天武”。
生贄を絡めとるがごとく、次々と姿を現す大墳墓の住人たちが棲む悪夢のようなナザリックから、彼らは生還することができるのか?


※基本的にネタバレが含まれるため、続きを読む際はご注意ください・・・。

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著者 丸山くがね(まるやま くがね) イラストレーター so-bin

感想

いやはやなんとも・・・。
うん、間違いなく「オーバーロード」らしい物語でしたね。

まず、”ワーカー”について。
冒険者という「道」から外れた者を指し示す名称である”ワーカー”。
「裏の仕事」を引き受けたりするなど、ならず者の印象を受けますが、一方で冒険者という「掟」に縛られたくないという人物たちもいました。
そして、そんな彼らが今回の主役となるわけですが・・・ナザリック地下大墳墓に足を踏み入れる時点でもう・・・ね。

ちなみに、私の意見は「自業自得」です・・・まぁいろいろな意味で。

さて、まずは”ワーカー”の内、主要だった四名のチーム”フォーサイト”についてです。

リーダー兼ムードメーカー、ヘッケマン・ターマイト
――うんじゃ、俺たち”フォーサイト”の打ち合わせを始めるか――

負けん気の強いハーフエルフの射手、イミーナ
――いいんじゃない?久方ぶりのちゃんとした仕事だしね――

自らの信仰のためにワーカーとなった神官、ロバーデイク・ゴルトロン
――人を助けるのに、神殿の意向に従わなくてはならない身なんてもうまっぴら御免です――

チームの”妹”かつ優秀な魔法詠唱者、アルシェ・イーブ・リイル・フルト
――まって欲しい。ここまで来た以上、私から言う――

”ワーカー”という我が強くチームとして成り立たない者たちが多い中、彼ら四人は相性が良く、互いを想いやれる間柄となっていました。
また、個々の力もミスリル級の力を有し、流れるような連携から”ワーカー”の中でも腕利きと知られる彼らでしたが、それでも仕事を選ぶべきだったというか・・・。

先述の通り、私は今回の件を「自業自得」だと考えています。
例えば、”フォーサイト”が今回の依頼を請け負った理由の一つにアルシェのとある背景が関係していました。
多額な借金を返済するため、また大切に想う妹たちのため、高額の依頼を断らないのは必然ともいえます。
ただ、「未踏の遺跡」に足を踏み入れるという事はとても危険な仕事だと分かりますし、同時にある種の覚悟も必要だと考えます。
ならばこそ、どんな理由であれ「死」というリスクを追う覚悟もなく挑むべきではないと思いますし、慎重に事を進めるべきだったのではないかと・・・。

ただ、「感情」でいえばもう少し「彼女」や「彼ら」の行く末を見届けたかったという気持ちはありました。
「この依頼が終わったら・・・」の先に待つ光景とは、はたしてどのような未来へとつながっていたのでしょうか・・・。

一方でナザリックサイドにも動きがありました。

以前より名前が挙がっていた”恐怖公”やついにその名が明かされた”ナザリック最強”であるアルベドの妹・ルベドなどにも意識が向きますが、やはり今回はこの二人かと・・・。

まず一人目はアインズ
これまで片鱗を見せていましたが、本格的に「アンデット」に心を蝕まれていますね。
未だ人間であった頃の「残滓」が見られますが、それは最早「ギルドメンバー」に向けられる想いであって、その他のに繧繝などに対しては一切の躊躇を見せないほどにまでなっていました。

それに伴い、気になる点が一つ・・・彼の「ゴール」はどこにあるんでしょうかね?
今回初めて”ナザリック”が世界征服という目標に向かっていることを知ったアインズ
なにをいまさらと思うところもありますが、その実、本心では乗り気でないことが語られました。
と、同時に彼の中の「優先順位」に触れられていましたが、そもそも「ギルドメンバー」を見つけてどうするのかと。
当初の頃は情報収集や現状打破を理由に探索していましたが、現在では出会ったところで敵対する可能性がありますし、はっきりいって「危ない橋」なんですよね。
本格的に他のプレイヤーの影がちらついてきたという事は「可能性」があるわけですが、さて、その時は一体何が起こるのでしょうか。
最早、彼の一番は「ナザリック」でしかないと思うのですが・・・。

また、二人目はアルベド
今回の最中、とあるを「弱点」を突かれたアインズのフォローをすべく「最強の軍団」を設立したアルベド
その目的は「至高の御方」の捜索と銘打っていましたが、前回のアレを見た後だと・・・やっぱりそういう事なのかな?
こと、これに関しては間違いなく大きな爆弾ですよね。
もしそれが「真実」であればナザリック全体だけでなくアインズすらも怒りに震える光景が見えます。
さて、そんな彼女の真意とは一体・・・。

そんな中、大きく動いたのは”帝国サイド”の物語。
これまで裏で暗躍していたような印象しかなかったのですが、”ワーカー”への依頼者が帝国貴族という事もあり・・・まぁ、その飛び火が移ったと言いましょうか、ついに表舞台に引きずり出された感じです。

そして対面するのはアインズ帝国の王・・・さて、どうなるのでしょうかね。




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