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落第騎士の英雄譚 6巻 感想

あらすじ

「一人残らず消し炭にしてやるわ!」
暁のメンバー全員を自らの手で敗北させるため、一対四の変則マッチを希望したステラ。
《紅蓮の皇女》の焔は、破軍学園を壊滅させた無法者たちを焼く尽さんと、かつてなく激しく燃え猛る。
一方、暁の一人、紫乃宮天音と再会した一輝は、かつて相手に抱いた不可解な嫌悪感の理由に辿りつく。
ついに明らかになった天音の真の能力と彼が抱える闇は、大会に新たな影を落とし始め――!?
離れていた恋人との束の間の逢瀬、因縁の相手と交わす再戦の誓い、そして意外な伏兵の登場。
七星の頂を巡る戦いは、次の局面へと突入していく!
邂逅と覚悟の第6巻!


※基本的にネタバレが含まれるため、続きを読む際はご注意ください・・・。

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著者 海空りく(みそら りく)  イラストレーター をん
感想

前代未聞である1対4の変則マッチを自ら提案したステラ
《不転》《魔獣使い》《氷の冷笑》、そして《道化師》、いずれも名だたる実力者たちが集う大混戦は、しかし思わぬ展開を迎えて・・・。
一方、一輝紫乃宮天音との再会を果たす。
その最中、明かされたのは彼の本当の能力の正体と、そして・・・。

いや、色々な意味ですごかったな・・・。(笑)
そんな中での”本編”ですが、本格的に「整って」きましたね。
構図が見えてきたというか・・・対戦カードが明確になり始めたというか・・・。

さて、それでは・・・。

《夜叉姫》との修行を経てパワーアップを果たしたステラでしたが・・・この子はどれだけ強いんだよ・・・と。
いや、もうひたすらに「強引」というか、相手の能力を素手でぶち破るとか、他の誰が出来るのでしょうか。(笑)
しかも、ゲームで言うなら、最大MPが異常に高く、しかも自動回復(特大)みたいな、使ってもすぐ回復するみたいな”長所”に加え、攻守ともに最高クラスという、まさにラスボスみたいな存在なわけで・・・。
《道化師》の策には少々手こずったものの、ほぼ関係なしという具合に新技を炸裂させるあたり、本当になんなんだろう・・・と感じさせられましたね。
ただ、一方で少し”関与”した王馬にもまたイレギュラーさを感じましたが、さて現状どちらが上を行くのか・・・。

しかし、彼女の活躍はそこにとどまらず・・・あっ、この子やっぱりダメな子だ。
久しぶり(?)に再会した一輝に、寂しがらせた罰として、「オシオキ」をねだったり、明らかに発情していたりと・・・うん、相変わらずというか・・・。(笑)
また、そこの「暁学園」のサラという”爆弾”まで投下されたもんだから、いよいよ盛り上がってしまい・・・。
一輝も大変そうなんですが・・・意外と満更でもなさそうだったり・・・。

一方で、とても印象に残ったのが、一輝王馬の会話です。
上記の件より、ステラサラから逃げだした一輝が向かったのは、まさかの王馬の部屋でした。
命を狙われたばかりでこの行動とはなかなかに図太い神経の持ち主だと思うのですが、しかし「逃走」以外にも目的があって・・・。
意外と「会話が出来ている」二人の姿にも驚きですが、やはりその内容も気になるものが多く含まれていました。
”王馬の目的””月影総理の真意””黒鉄家の動向”、「大会後」への布石でしょうか、いよいよ問題は世界へ広がりそうな雰囲気が漂ってきましたね。
そして、最後の王馬の言葉・・・それは忠告の意味を為さぬほどに早く現実となって・・・。

《凶運》、紫乃宮天音
――僕はイッキ君にプレゼントしたいんだ。この七星剣武祭での優勝を!!――
以前の「破軍学園」襲撃の際、”未来予知”だと推測されていた天音の能力ですが、実は《過剰なる女神の寵愛》――”何でも願いが叶う”という、とてつもないものだと判明しました。
ただ願うだけで月を地球に落とす事さえ可能とするその能力は、天音の「めんどう」という思いだけで、不戦勝という「そもそも勝負にすらならない」結果へと導き続けていて・・・。
そんな中、天音が「固執」する一輝に対し放った一言は、いよいよもって彼の”想い”を汚すものであり、ついに”対峙”することに・・・。
一方で、彼の”闇”の一端に触れることになった一輝でしたが、同時に「何か」を感じ取ります。

そもそも”世界”が敵に回るような能力を相手に戦いなど出来るわけもないのですが、それに対し一輝より先に対戦することになる珠雫は「弱点」を見つけたようでsが・・・。
うん、一応、考えようによってはいくつか見えては来るんですが・・・さてそんな簡単に攻略できる相手だとは思えなくて・・・。

と、そんな話の他にも”物語”は存在していました。

一輝に敗れて以来、文字通り地獄の修行を課し、更なる高みへ到達した《剣士殺し》、蔵人
「自分自身の魂の形」と言われる霊装を変化させるという、常識を超える成長を遂げ《血塗れのダ・ヴィンチ》、サラ・ブラッドリリーとの激戦を優位に進めていきます。
ただ、一輝に勝つためだけに積んだ修行の先に見せた”奥義”はまさに驚愕すべきものでしたが、なによりもその尋常ではない”想い”の強さに胸を打たれましたね・・・。
しかし、本気になったサラの真の能力により状況が一変・・・その「あり得ない光景」に全力をもって一矢報いるも・・・。

いや、こんな熱いやつだったっけかな・・・ってくらいに「主人公」してましたね・・・。
いやはや、一輝も油断していられないのではないかと。

一方で、激闘の中明かされたサラの真の能力。
”全ての伐刀者の能力を使用できる”可能性を秘めた実力者を前に、はたして一輝はどう立ち向かうのでしょうか。
そして、最後の「一撃」の”真意”とは一体・・・?

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