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orange-オレンジ- 5巻 (完) 感想

あらすじ

10年後からの手紙の力を借りて行動してきた菜穂たち。
体育祭の日に、翔の笑顔を見て
「救ってあげられる」と感じていたが・・・。


もしも、「変えられる未来」と「変えられない未来」があるとしたら・・・
未来からの手紙が教えてくれた運命の日まであとわずか

堂々完結!


※基本的にネタバレが含まれるため、続きを読む際はご注意ください・・・。

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著者 高野苺(たかの いちご)

感想

菜穂が喧嘩するとされる大晦日の夜。
”最大の分岐点”を前に頑張ろうと決意する菜穂に対し、そのもどかしい気持ちを胸に苦悩する弘人
しかし、そんな彼には支えてくれる仲間がいました。

――今さら言うのも遅いけどな
   未来を変えるのはあまりいい事じゃないと思う――


萩田の伝えた考え、そしてアズ貴子の言葉は、彼の背中を後押しすることになり・・・。

うん、そうなんですよね。
やっぱり「翔を救う」という事と、弘人が自分の恋を”必然として”諦める事は決してイコールではないと思います。
例え結果がどうであれ、彼自身が「選択した」という事は、とても大きな、意味のあるものだったことでしょう・・・。

一方で、の辿った、「終えた人生」が描かれました。
”正史”とでも言うべき「本来の人生」で綴られた彼の姿は常に”後悔”で溢れていて・・・。

いや、これまでの「選択」がどういう意味を為していたのかが明かされましたが、想像以上に辛かったんですね・・・。
母親の”真実”や元の学校の友人たちとの関係・・・なかなかに・・・ね。

しかし、”現在”の彼には仲間たちがいました。
また、菜穂という彼を支えてくれた大切な人もいて・・・。

そして、ついに迎えた運命の日・・・2月15日。
「事故現場」で待ち構える菜穂たちでしたが、しかし予期せぬ出来事が彼らを待ち構えていて・・・。

一方での10年後の物語。
明かされたのは”手紙”に込められた想い。
未来の彼女たちの”想い”を乗せたその手紙は、ただ一つの奇跡を起こすために”世界”を越え・・・。



そうですね・・・良かったと思います。
多少「ん?」と思う場面もありましたが、読み進めていくうちに様々な”想い”が伝わってきました。
また、悩みながらも生きていく彼らの姿に共感を抱いたところも少なくありません・・・。

さて、そんな菜穂たちの”手紙のない”これからの世界。
そこにはどのような景色が広がっているのか・・・。

そして、ぜひ最後はカバーを外し、その手に取ってみて下さい・・・そこにはきっと・・・。

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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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