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デート・ア・ライブ 1巻 十香デッドエンド 感想

あらすじ

四月一〇日。
昨日で春休みが終わり、今日から学校という朝。
可愛い妹に起こされ、五河士道は今日もいつも通りの日常が始まると思っていた。
精霊と呼ばれる少女と出会うまでは――。
突然の衝撃波とともに、跡形もなく、無くなった街並み。
クレーターになった街の一角の、中心にその少女はいた。
「――おまえも、私を殺しに来たんだろう?」
世界を殺す災厄、正体不明の怪物と、世界から否定される少女を止める方法は二つ。
殱滅か、対話。
軍服に身を包んだ妹・琴里は士道に言う。
「というわけでデートして、精霊をデレさせなさい!」
「は、はあ・・・ッ!?」
新世代ボーイ・ミーツ・ガール、登場!!



※基本的にネタバレが含まれるため、続きを読む際はご注意ください・・・。

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著者 橘公司(たちばな こうし) イラストレーター つなこ
感想

隣界に存在する特殊災害指定生命体。
発生原因、存在理由共に不明。
こちらの世界に現れる際、空間震を発生させ、周囲に甚大な被害を及ぼす。
また、その戦闘能力は強大。

――その存在を、精霊と呼ぶ。

対処法1
武力を以てこれを殲滅する
ただし前述の通り、非常に高い戦闘力を持つため、達成は困難。

対処法2
――デートして、デレさせる。


「空間」の「地震」と称される現象、”空間震”。
発生原因不明、発生時期不定期、死傷者、およそ一億五千万人にものぼる人類史上最大最悪の災害。
『まるで大怪獣が気まぐれに現れ、町を破壊して行くかのような理不尽極まりない現象』と、そんな”非現実的な表現”はしかし、ある種”真実”に近づいたものでした。

そして、物語は一人の少年と”真実”の出会いから始まります・・・。

平凡な高校生、五河士道
――君、は・・・――

『女の子に興味なさそう』『ぶっちゃけホモっぽい』などと評され、また彼女もいたことがないなど、”どこにでもいる”少年、士道
そんな”日常”を過ごす士道は、ある日発生した、今はもう珍しくない”空間震”の発生により避難行動をとる中、とある事情から街中へと向かうことになり・・・そして、邂逅を果たします・・・。

そもそも”空間震”とは、自然現象ではなく、”精霊”の出現により生じる余波であると語られました。
そして、それはつまり、”その中心”には”精霊”がいるという事を表していて・・・。

その地で士道が出会ったのは暴力的なまでに美しい一人の少女でした。

謎の少女、”精霊”
――・・・・・・名か。――そんなものは、ない――

名の無き”精霊”である彼女は、一見すると破壊活動を行っているように見えていましたが、その実”襲われていた”だけであり・・・。

そもそもな話、”精霊”について、色々な”因縁”や、正確な情報の不足感が「あり過ぎる」んですよね。
例えば、先述の”空間震”について言えば、”彼女たち”が自分の意思で起こしているわけではありませんでした。
さらに言えば、世界に”顕現”する事すら彼女たち自身の意思ではないようですし・・・。
ただ、強大な力を持つ精霊たちが”もたらした”被害は、人類からすれば”殲滅”するに値するものであるため・・・なんともですね。

そして、そんな”精霊”たちに対処法として、士道の前に二つの道が示されることになります。

二つの顔を持つ士道の妹、五河琴里
――おー!愛してるぞおにーちゃん!――
――あら、妹の顔を忘れたの士道?――

”日常”においてはブラコン気味な女の子としての顔を見せる一方、対精霊組織〈ラタトスク〉の司令官としての一面も持つ琴里
此度の事件に巻き込まれた士道に対し協力を要請する彼女は、実は元より〈ラタトスク〉は士道のために創られた組織だと語り始めます・・・。

そして、本来の”解決方法”である”殲滅”に対し、”対話”を望む彼女たちの手段は、”デレさせること”。
その”相手役”として選ばれた人物こそが士道であり、精霊に恋をさせ、ひいては世界を好きになってもらう事こそが平和につながるとする琴里たちに背中を押され、苦々しくも従うことにするのですが・・・解決の為の”訓練”とは、まさかの「恋愛シュミレーションゲーム」で・・・。

ここね、面白い”要素”なんですけど・・・本当、邪魔。(笑)
いや、必要なのは必要なんですが、どうにも士道の役に立っていないというか・・・立ってるのかな・・・?
元々女の子に縁のない士道をサポートする役割を果たすはずなのに・・・なんか選択肢がおかしいし・・・。(笑)

と、そんな傍ら、もう一つの組織も動きを見せていて・・・。

精霊を憎む士道のクラスメイト、鳶一折紙
――私の両親は、五年前、精霊のせいで死んだ――

学年主席、全国模試トップのいわゆる”天才”でありながら、美人であるという特徴を兼ね備え、校内一の有名人として知られている折紙
一方で、彼女は精霊殲滅を目的とした特殊部隊・ASTに所属しており、同時に強い憎しみを彼女たちにぶつける姿を見せており・・・。

〈ラタトスク〉とは異なり、”殲滅”を目的とするASTですが、少なくとも現状では手も足も出ないようですね。
また、”良心的”な人もいるようですが、当然、折紙のように精霊に対し嫌悪を抱く者も少なくないようで・・・。
そんな中で、「上層部が変わった」との話がありましたが・・・これは強化フラグと捉えるべきなのかな?

と、そんな二つの組織がのターゲットである”精霊”と偶然にも関わりを持ち始めた士道
そして語られる”彼女”の想い、対する士道の”応え”・・・そして一つの”贈り物”を・・・。

さぁ――私たちの戦争(デート)を始めましょう

前代未聞の精霊との”デート”。
そこで為される”対話”。
しかし、起きてしまう事件・・・そして士道の”死”。


やがて来る”彼女”の暴走を前に、”彼”は立ち上がり・・・。

さて、気になる伏線が多くあった気がするのですが・・・印象的だったのはやっぱり士道のことかな。
彼、肩書きに反して普通じゃないんですよね。
その特質すべき”能力”もさることながら、その他にも着目したい点がいくつかあって・・・。
さて、はたして彼は”誰”なのでしょうね。

次いで〈ラタトスク〉の解析官、村雨令音。
――・・・あぁ、すまんね。最近少し寝不足気味なんだ――

この人絶対なんかある気が・・・。(笑)
琴里と共に士道をサポートしてくれる彼女ですが、何だろう・・・”いい人”なんですが、それ以上に士道に近いというか・・・。

例えば、士道が夢で聞いた言葉「30年」というワード、そして彼の生い立ちを聞いた時の反応
それって・・・う~ん・・・。(笑)

また、目が離せないのが士道を中心とする少女たちとの恋模様
義妹であるとされる琴里を始め、何故か滅茶苦茶好感度の高い折紙、そして今回の中心である”精霊”
”解決方法”がアレなだけに、今後どこまで増えていくことやら・・・。(笑)

と、そんな恋も謎多き物語、これからどのような出会いが彼を待ち受けているのか・・・要注目です。

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