おすすめサイトの新着記事

スポンサーサイト

デート・ア・ライブ 2巻 四糸乃パペット 感想

あらすじ

高校に転校してきた十香は、クラスメイトの折紙と毎日のように喧嘩をしていた。
そのたび二人を止めに入る五河士道は、下校中、第2の精霊と出会う。
少女は降りしきる雨の中、傘も差さず、左手にウサギ型の人形を付け、道路を楽しそうに飛び跳ね―盛大にコケた。
助け起こそうとした士道に少女は怯えた様子で言う。
「いたく、しないで・・・ください・・・」
世界から否定され、拒絶され、殺意を突きつけられても、なお相手を傷つけないように耐える優しすぎる精霊、四糸乃。
「手伝ってくれ、琴里。・・・俺は―あの子を、助けたい・・・!」
世界を殺す少女を止めるため、デートして、デレさせろ!?


※基本的にネタバレが含まれるため、続きを読む際はご注意ください・・・。

みなさまの1クリックがブログを発展させます!!m(__)m



著者 橘公司(たちばな こうし) イラストレーター つなこ

感想

士道により力を封じられた精霊・十香が学校に通うようになった。
そんな彼女や、クラスメイトの折紙の振る舞いから男子より怨嗟の視線を受けるなど、休まることのない日常を過ごす士道でしたが、ある日一人の少女と出会う事になります。
左手にウサギ型の人形を付けるその少女の名は四糸乃
そして、それは”二人目の精霊”との、初めての出会いで・・・。

第2の精霊、四糸乃
――・・・・・・!こ、ない、で・・・・・・ください・・・・・・っ――

四糸乃が持つ”喋るパペット”、”よしのん”
――やっはー、悪いねおにーさん。たーすかったよー――


臆病な性格から人前では喋る事すらままならない四糸乃
そして、そんな彼女に変わって話をするのがパペットの”よしのん”
一見すると四糸乃が腹話術をしているように見えるのですが、実はそこにはある秘密があって・・・。

今回さらっと出てきてましたが、精霊はそれぞれランク分けされているようですね。
前回の精霊、十香はAAAと評されていましたが、結構強い部類のなのかな?
一方の四糸乃に関しては特に記載はなく、比較的大人しい部類に分けられるそうですが・・・いや、十分に強かった気が・・・。(笑)

そんな中で気になるのは”名前”に伴った十香との違い・・・かな。
”十香”とは、士道が付けた名前。
一方の”四糸乃”は元よりあった名前なのですが、さてこれはどちらが”普通”なのでしょうね。
まぁ、たしか十香は地上に現れて間もない精霊だったと思うので、そういったところも関係してるのかな・・・?

また、”精霊”に纏わる「五年前」の話が気になるところ。
現状で判明している、その年に起きた出来事は・・・

長い年月の間、一度は収まっていたはずの空間震が再び発生し始めた
→精霊が再び活動を始めた?

折紙の両親が精霊によって殺された

琴里がラタトスクの司令官に着任した

”接吻”によって精霊の力を封印する事の出来る少年が発見された


という点です。

ここで気が付くのは最後の”発見された”という部分。
士道が持つもう一つの能力”回復力”は、おそらく”その時”に受け継いだ能力なのではないかと。
なぜなら、”その場面”がなければ”発見”される訳はないですし・・・。

あと、別の意味で気になったのは折紙について。
前回も「あれ?」って感じでしたが・・・この子、相当にヤバい子なんじゃあ・・・。
なんとなく士道に想いを寄せているんだなくらいにしか見てなかったのですが・・・いろいろな意味で病んでるというか・・・いや、本人は真面目なつもりなんでしょうね。(笑)
ただ、とある事情から折紙の部屋を訪れた士道をメイド服やバスタオル一枚の姿で迎えたり、媚薬っぽいアロマや精力剤を飲ませるなど・・・うん、普通じゃないですよ?(笑)
まぁ、「そういう子」なんでしょうが、さてさて彼女と士道の”過去”とははたして・・・。

また、十香について。
現在は力を封印されている為、普通の人間と変わらぬ状態となっていますが、その感情次第では無意識ながらも力を発動できるようで。
ただ、逆に言えば、士道自身が能力を使えるのかもしれないですが・・・ここら辺はどうなのかな?
あとは、自身の”気持ち”については分かっていない様子ですね。
「士道が傍にいなきゃヤダ」と思っていても、それが何故なのかは気が付いていない、でも嫌なものは嫌だ・・・そんな”感情”が今回の事件に繋がっていくわけですが・・・さて、彼女が自覚する時、それはいつになるのやら。

と、そんな彼女たちが織りなす”物語”は、士道に重大な選択を迫る事になりました。

何故、自分が精霊を救わなければいけないのか。

大変な思いをしてまで成し遂げなければならない理由は彼にはなく、ただ、それでも目の前で苦しんでいる少女を見捨てることが出来るはずもなく・・・。
優し過ぎる少女の”想い”と”真実”・・・そしてその時、彼は・・・。

また、最後に現れた人物が発した一言は波乱の予感しかしないわけで・・・。
次回、”悪い精霊”も出てくるとのことですが・・・さぁ、どんな展開が待ち受けているのやら。

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : ライトノベル
ジャンル : 小説・文学

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:SHIN
ブログを開設してから一年が経ちました。
今後ともよろしくお願いいたします。

現在は私事により不定期更新中。

毎週の更新予定は『今週の予定』よりご確認ください。

カレンダー
02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
最新コメント
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
カテゴリ
スポンサーサイト
カテゴリ
RSSリンクの表示
検索フォーム
当サイトの閲覧者数
現在の閲覧者数
現在の閲覧者数:
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
小説・文学
216位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ライトノベル
3位
アクセスランキングを見る>>
FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

皆様の1クリックでブログが潤います^^
注目のゲーム


RPGツクールMV
2015/12/17

スターオーシャン5 -Integrity and Faithlessness-
2016/3/31

アイドルマスター プラチナスターズ
2016/7/28

ファイナルファンタジー XV
2016/9/30
Twitter
リンク
リンクフリーとなっています!! 相互リンクを希望していただける方はご連絡ください^^
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
アクセスランキング
スポンサーサイト