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デート・ア・ライブ 3巻 狂三キラー 感想

あらすじ

六月五日。
士道の通う高校に災厄は突然やって来た。
「わたくし、精霊ですのよ」
転校生の少女、狂三の衝撃的な自己紹介。
校内を案内することになった士道に、少女は微笑を浮かべささやく。
「士道さんにお願いがありますの。・・・聞いてくださいまして?」
世界を殺す災厄を体現するかのように己の意思と、明確な殺意で、愉悦を感じながら、人を殺す最悪の精霊。
「精霊が現れやがったんです。ならぶっ殺す以外にすることはねーです」
そして、その精霊を殺す少女、真那。
人を殺す少女と精霊を殺す少女。
悪夢を断ち切るため、デートして、デレさせろ!?


※基本的にネタバレが含まれるため、続きを読む際はご注意ください・・・。

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著者 橘公司(たちばな こうし) イラストレーター つなこ

感想

今回現れた二人の人物。
どちらも違う角度から”物語の鍵”を握っているように見えますが・・・はてさて。

と、それでは、まず一人目。

士道の実妹、崇宮真那
――はい、私、崇宮真那と申します!兄様の妹です!――

突如として現れた士道の実妹を名乗る少女、真那。
始めはただの”自称”に過ぎなかったのですが、DNA鑑定の結果により間違いなく士道の実妹だという事が証明されて・・・。

彼女の存在は、大きな謎と波紋を呼びました。
それはもう、いっそ”違って”いた方が良かったと思えるほどに・・・。

まず、二、三年前より以前の記憶がないという真那
そんな彼女が士道を兄だと分かったのは、いわゆる”勘”と、彼女の持つ写真でした。
そこには確かに士道の姿が写っていたのですが、それは十歳くらいの彼の姿で・・・。
だとすればすでに琴里が”妹”になっているわけなのですが・・・さてこれは一体。

一方、ASTサイドに在籍しており、その実力は「規格外の化け物」と称されるほどに高いものでした。
また、単独で精霊を殺したことがある、との話もあり・・・。

装備ユニットの優劣はあれど、折紙をも圧倒したその力は紛れもない”本物”でしたが、しかし、そこには本人すらも知りえないある秘密が隠されていて・・・。
また、彼女が追う最悪の精霊〈ナイトメア〉との一件の際、士道の”問い”に対しての彼女の反応があまりにも”不自然”で・・・。
なんだかいよいよAST、ひいては上層部であるDEM社が怪しくなってきましたね。

そしてもう一人。
”精霊”を称する転校生、時崎狂三
――わたくし、精霊ですのよ――

十香が”転校”してきてから日も新しい中、再びやって来た転校生、狂三
その美しい容姿にクラス中が見とれる中、彼女は”精霊”という言葉を口に出し・・・。

〈ラタトスク〉、〈AST〉どちらの鑑定でも精霊だと判断された彼女ですが、その目的はどうも”士道”のようで・・・。
また、自身で「人間の感情で表したら恋」だと称するほどに士道への”感情”を見せるという、これまでにない雰囲気を纏っていました。

そんな中、彼女の力を封印すべく、早速デートの約束をする士道でしたが、しかし運悪く十香折紙とも”デート”の日にちがバッティングしてしまい・・・。

ここね、彼女たちは鈍いんだか寛容なんだか・・・。
ただ、凄まじいまでの過密なスケジュール・・・士道は良く耐えたな・・・と思いますが、そんな中での狂三とのランジェリーショップでのやり取りは、きっと彼に大きな衝撃を与えた事でしょう・・・色々な意味で。(笑)

と、そんな激しいイベントの傍ら、ついに物語は動き出します。

ある時、狂三が真那に殺されることになりました。
しかし、次の日には何事もなかったかのように学校に通ってくる彼女でしたが、徐々にその本性を現し始め・・・。

第3の精霊、狂三
――あなたと一つになるために、わたくしはこんなところまで来たのですもの――

空間震ではなく、自身の手で直接一万人もの人間を殺してきたという最悪の精霊、狂三。
何度殺されてもものともせず、しかしその行動目的が不明だった彼女の狙いは「五河士道」・・・正確に言えば、彼の持つ能力でした。
そして、士道が放った一言をきっかけに、ついに本格的に動き始め・・・。

精霊の最強の矛たる武装”天使”。
十香の巨大な王座と大剣四糸乃の全長三メートルものウサギの人形に対し、狂三が召喚したのは巨大な時計でした。
そして、そこから繰り出される多彩な技の数々は「対象の時間を加速させる」「対象の時間を止める」など”時間”に纏わるものであり、それ故に強力なもので・・・。

いや、強い。
現状、直接的な攻撃能力はありませんが、恐らく”十二種の能力”を備えている・・・その有用性が高すぎるという点に加え、彼女の無尽蔵な分身能力も合わさり、ほぼほぼ無敵にすら感じるほどで・・・。
さらに、空間震すらも自ら発動できるというのだから、まさに”最悪の精霊”という印象を受けました。

ただ、気になるのは彼女の”真実”です。
その経歴や目的など、たしかに”最悪”なのですが、さて本当にそれだけなのかと。
そもそもの、彼女の本当の目的や、”殺した”人間について、また、ある”狂三”の振る舞いなどなど・・・さて”真実”とはどのようなものなのでしょうか?

また、今回最終局面でその”真実”が明かされた”彼女”。
まさかの展開に驚きを隠せませんが、そうすると色々と納得できることもあり・・・。

さて、狂三、そして真那についても気になるところですが・・・次回はいよいよ”過去”について触れられるのかな・・・?
そこに見える”真実”とははたして・・・。

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