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デート・ア・ライブ 12巻 五河ディザスター 感想

あらすじ

天宮市に本格的な寒さが到来した一二月一日。
五河士道は、何の前触れもなく暴走した――。
体力測定で次々と世界記録を塗り替え、さらには触れただけで窓ガラスや壁を破壊してしまう。
人外の力――それはまるで精霊のようで。
これまで封印してきた精霊の力がオーバーヒートし、暴走状態となってしまった士道。
最悪の事態である『もしものとき』を回避するため、動き出す琴里たちだが・・・。
「――さあ、俺を、デレさせてみな」

十香たちのよく知る士道とは様子が違い。
精霊たちを救ってきた少年を救うため、デートして、全員でデレさせろ!?


※基本的にネタバレが含まれるため、続きを読む際はご注意ください・・・。

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著者 橘公司(たちばな こうし) イラストレーター つなこ
感想

歴史改変により折紙を救った士道
精霊となった彼女を新たな仲間として迎え入れより一層騒がしくなる日常。
やがて季節は冬へと移り変わる頃、なんの前触れもなく事件は起こりました。
そして、その元凶となるのがまさかの人物で・・・。

まず前回の顛末についてですが、折紙には二つの人格が宿ることになったようですね。
士道の前ではいつもの折紙(以降”元の折紙”)が現れて、その他の場合や、状況を諌める時には”この世界”の折紙(以降綺麗な折紙)が現れて、といった感じで・・・。
可哀想なのは、元の折紙の奇行により、綺麗な折紙が悶えるほど恥ずかしがっているところ。
うん、まぁそりゃあねぇ・・・。(笑)
一方でそんな激しいギャップにすら思いの外クラスメイトたちは順応しているようで・・・。
いや、”五河士道”のブランドイメージは強いな・・・。(笑)

と、そんなところで本編へ。

内なる霊力が暴走し始めた少年、五河士道
――・・・どうしちまったんだ、俺――
ある日、突如として様子がおかしくなり始めた士道
人間の枠を超えるほどの身体能力の向上周囲で起こる不可解な現象・・・それはまさに”精霊”を思わせるもので・・・。

まず、そもそもの”霊力の封印”というシステムについて。
勘違いしやすいのは、それが決して”奪う”ということではなく、対象者との間に見えない経路を繋ぐことで霊力の”循環”が出来るようにする事を表します。
ただし、力の大部分は士道が保有することになるため、精霊たちは能力に制限が掛かる・・・というものになります。
まぁ、ここに関して言えば精霊側の精神状態によっては”逆流”が発生するなど、一方的な制約ではないわけで・・・。
と、まぁそんな根幹のシステムなのですが、今回の”原因”というのが、まさに”ここ”にありました。

士道と精霊を繋ぐ”経路”に異常が生じ、循環しにくい状況になったこと。
それにより、彼の中で霊力が暴走し始めたことがすべての始まりとなるわけですが、それは次第に人格にまで影響を及ぼし始め・・・。

”女の子に会ったら、士道はデレさせなければいけない”
その”本能”に従い動き始める士道亜衣麻衣美衣に加え、珠恵、さらにはエレンまでもを手玉に取り、あまつさえ精霊の力まで行使し始め・・・。

一方で、刻一刻と迫る”タイムリミット”
暴走し続ける八人分の霊力が爆発すると想定される”バッドエンド”を回避すべく、琴里ら精霊たちは行動を開始するのですが、しかし事態は思わぬ方向へと進み・・・。

――さあ、俺を、デレさせてみな――

やがて始まる士道をデレさせるための”デート”。
八舞姉妹を始めとし、それぞれ”らしい”デートを繰り広げる精霊たち。
途中、エレンによる邪魔が入りつつも、事態は順調に進行していき・・・。

うん、みんな印象的なデートで甲乙付けがたいのですが、あえて挙げるなら美九折紙かな・・・。
まったくブレることのない猛者として知られる両名ですが、前者は思いの外まともだったことが、後者は内に秘められた天使(肉食系折紙)VS悪魔(綺麗な折紙)の攻防が記憶に残りましたね。
・・・うん、本当に印象的だったな・・・。(笑)

と、そんな彼女たちのデートも終わりを迎えようというその時、ある出来事がきっかけでついに起こってしまった”終焉”
すでに為す術がないとされ最悪の選択を迫られる琴里でしたが、しかし彼女の周りには心強い仲間たちの姿があって・・・。

いや、まさかこんなにも熱い展開になるとは思いませんでしたね・・・。
凄まじいまでの力を放つ士道に対し立ち向かうみんなの活躍もそうですが、駆けつけた真那の奮闘、そしてまさかの〈ファントム〉の支援など、想定外の出来事には驚かされました。
また、なによりも感動したのは琴里折紙が協力して臨む場面
因縁の二人がここに来て手を組むことには本当に大きな意味がありますよね・・・。

一方、そんな中でついに自分の抱く”感情”を理解した少女がいて・・・ついに”参戦”・・・ですね。

――教えてやらん。ばーか・・・ばーか――

さて、そんな事件の最中、気になる情報がいくつか飛び交っていました。
”士道”と真那の会話に登場した”ミオ”という人物。
一方、別の場所にて起こった狂三サイドの出来事、伴い現れた新たな人物について。
そして、消えた第二精霊の行方・・・。


うん、大きく話が動いた、という印象は受けなかったのですが、ある意味一つの節目を迎えたのではないかと思います。
『五河士道』という”爆弾”についてもそうですが、彼の隠された”一端”についても触れられ、物語はこれから・・・という感じでしょうか。
そして幾つかの謎が飛び交う中、次なる出会いは今回”助け”を求めた者なのでしょう・・・。
さて、その邂逅は何をもたらすのか・・・要注目ですね。

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