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夏日和厳選”2015年度 印象に残った人物”【年末年始記念ページ】

【年末年始記念ページ】

こんにちはSHINです。

さて、今回は2015年度にて紹介した作品の中から、”印象に残った人物”を厳選致しました。

評価というほどではありませんが、”理由”としまして、文字通りに”印象に強く残った”こととなります。
カッコいい、可愛い、面白い、応援したくなる、などなど様々な積み重ねだと捉えて頂ければ幸いです。

また、なるべく多くの作品から選びたいという点、および受賞枠が小さいことから、一作品ごとに一人までとさせて頂きます。
ただし、ランキングではないため、その点はご留意下さい。

そして、今ページは完全ネタバレありの記事となります。
以下の人物たちの名前をクリックして頂くと該当記事までジャンプしますので、見たくない項目などは、そちらで回避してください。

それでは・・・。
※以下順不同

”印象に残った人物” 受賞者10名

黒鉄 一輝 『落第騎士の英雄譚』

アインズ・ウール・ゴウン 『オーバー・ロード』

鳶一 折紙 『デート・ア・ライブ』

菜波・K・ブレードフィールド 『彼女がフラグをおられたら』

サトウ カズマ 『この素晴らしい世界に祝福を!』

虹野 ゆりか 『六畳間の侵略者!?』

桐島 ハルコ 『文句の付けようがないラブコメ』

フィン・ディムナ 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』

可児 那由多 『妹さえいればいい。』

九条 みゆき 『俺がお嬢様学校に『庶民サンプル』として拉致られた件』

※あとがきへ





黒鉄 一輝 『落第騎士の英雄譚』

僕が僕を貫くのに何を為せばいいかを。――今、ここにその答えを示す

最愛の恋人、ステラ・ヴァーミリオンとの出会い
――僕の最強を以て、君の最強を打ち破る――!――
とあるいざこざから、世界でも有数のAランク伐刀者であるステラ・ヴァーミリオンと試合をすることになった一輝。
正真正銘の「化け物」と謳われる彼女との激闘は誰しもの予想を裏切る一輝の勝利で決着がつく。
そして、その出会いこそが彼らにとっての運命の始まりで・・・。(1巻)

破軍学園最強、《雷切》との死闘
――さあ、魂を研ぎ澄ませ――
目標である七星剣武祭の出場枠を賭け、校内戦を順調に勝ち進んでいく一輝でしたが、それを良しとしない黒鉄家の妨害により行く手を阻まれてしまう。
しかし、これまで出会ってきた人たち、大切な家族、そして最愛の人に応えるべく再びその足で立ち上がる。
そして迎えた最終戦。破軍学園最強の抜刀者《雷切》との死闘の中、新たな奥義《一刀羅刹》を以て勝利を掴み取る。(3巻)

世界最強の剣士、《比翼》との邂逅
――命を賭けるには、十分すぎる理由だ・・・・・・!――
大切な妹である珠雫に応えるべく、世界最強の剣士《比翼》と剣を交えることに。
全ての力を振り絞り戦いに臨む一輝でしたが、それでも戦いにすらならず、一方的に切り伏せられてしまう。
しかし、それでも想いの力で立ち上がる一気に対し、敬意を表した《比翼》は、その身に「贈り物」を刻み込む・・・。(4巻)

約束の決勝戦
――一番格好いい自分でいたいから・・・・・・ッッ!!――
激闘の七星剣武祭の中、《七星剣王》、《天眼》、《血塗れのダ・ヴィンチ》、《凶運》ら多くの強敵たちに打ち勝ち、ついに決勝戦出場を果たす。
迎えるは、同じく激戦を勝ち上がってきたステラ。
かつて交わした約束を果たすべく、本気の殺し合いを繰り広げる二人の戦いは、やがて更なる高みへと昇華していく。
”魔人の領域”・・・その胸に灯す想いを力に変え、一輝は最強の一撃をステラにぶつける・・・。(9巻)

コメント
彼に抱いている印象は「強さと弱さを併せ持つ少年」といったところでしょうか。
例えば、一度戦場に出れば剣士として無類の強さを発揮する一輝ですが、一転、”日常”において精神的な弱さを垣間見ることがあります。
ただ、そこにステラという心の拠り所が出来たことで、彼は更なる強さを手に入れたようにも感じます。
そんな彼の新たな力、そして”魔人”というワードに、今後注目していきたいと思います。




アインズ・ウール・ゴウン 『オーバー・ロード』

”アインズ・ウール・ゴウン”に敗北はない

全ての始まりはオンラインゲームのサービス終了から
――ん?・・・・・・どういうことだ?――
一般社会人であったモモンガがすべてをつぎ込んできたオンラインゲーム《ユグドラシル》のサービス終了の日、彼は見知らぬ世界へと飛ばされてしまう。
一見するとゲームの世界を模しているかのように見えるが、土地や世界観などから『どこか別の世界に来てしまった』と解釈するモモンガ。
ただ、《ユグドラシル》と通ずるところもあり、何よりも代表的なのがその高いレベルに関して。
その圧倒的な力を持って、モモンガ改めアインズは異世界の調査を始める。(1巻)

大切な眷属との死闘
――・・・さて、始めるとしよう!――
誰に仕組まれたわけでもなく、しかし不運にも始まってしまう最愛の眷属との命を賭けた戦い。
死霊であるアインズに対し、相性の良いシャルティアは戦いを優勢に進めていくも、知らぬうちに彼の策にはまり、戦いは終局へと向かっていく。
全力を尽くし、シャルティアを呪縛から解放したアインズだったが、この事件をきっかけに彼は少しずつ人間の心を失っていくことに・・・。(3巻)

ナザリック地下大墳墓の主
――遊んでやる。掛かって来い、ニンゲンども――
彼らの拠点、ナザリック大墳墓を調査しようと侵入してきた人間たちに対し、苛立ちを隠せないアインズ。
さらには命乞いの駆け引きとしてかつての仲間を利用されたことから激怒、その力を持ってすべての咎人を粛正する。
そして、この”侵略”こそが、彼を覇の道へと誘うことになる。(7巻)

魔導王アインズ・ウール・ゴウン
――楽しみだ。ああ、楽しみだ――
一大国家を建国すべく、帝国軍と王国軍の戦場へと赴くアインズ。
その巨大な力の見せしめとして、10万人を超える王国軍相手に大量虐殺をおこなう彼の心には、最早ナザリックの家族たち以外への関心など無くなっていた。
そして、そのあまりにも常軌を逸しているアインズのことを、人は『魔導王』と呼ぶことに・・・。(9巻)

コメント
物語の初期と現在とでは全くと言っていいほど人物像の違うアインズ。
最早完全に死霊としての人格が表に出てきているわけですが、少し気になるのは”悪役”のフラグが立っているところでしょうか。
特に、もしこれから彼の探している仲間達が見つかったとして、”それ”を良しとするかはまた疑問を抱くところで。
ただ、そんな彼や、周りの眷属たちの”快進撃”はこれからどのような光景を見せてくれるのか、期待しています。




鳶一 折紙 『デート・ア・ライブ』

士道・・・待っていて

五河士道との再会
――覚えていないの?――
高校二年生の春、折紙は愛する少年、士道とクラスメイトになる。
しかし、肝心の彼は”その時”のことを覚えておらず、少し気を落とす折紙。
ただ、その後士道から”愛の告白”を受け、折紙は士道の”恋人”となる。(1巻)

精霊への復讐
――忘れるものか。絶対に忘れるものか。だから殺す・・・私が殺す――
五年前、精霊によって両親を殺されたことがきっかけで彼女たちへの復讐を胸に生きてきた折紙。
そして、出会った仇である炎の精霊《イフリート》。
ついに見つけた復讐の敵を前に、立ちふさがるのは愛する士道だった。
彼の不思議な能力を目の当たりにし、ひとまずは矛を収める折紙だったが、その心に宿る昏い感情が消えることはなかった。(4巻)

精霊への転身
――私は、精霊を倒すためにこの力を振るおう。精霊を殺す精霊となろう――
士道たちと過ごす日常の中、徐々に精霊への憎しみが薄れていくことを感じた折紙は、決別の意味を込め、敵対する道を選ぶ。
全力で殲滅戦に臨む彼女でしたが、あと一歩力が及ばず倒れてしまう。
しかし、その場に現れた《ファントム》によって新たな精霊へと生まれ変わることに。
《絶滅天使》、その力を持って、彼女はすべての因縁たる”始まりの時”へと向かうが・・・。(10巻)

『鳶一折紙』
――本当の愛は、これから――
両親を殺したのは自分だった。
その事実に耐え切れず”反転”してしまった折紙は世界を滅ぼす存在として目覚めてしまうも、士道の活躍により自我を取り戻す事に成功する。
ただ、その過程により生じた歴史改変の結果、『鳶一折紙』という人物には二つの人格が宿ることになる。
本来の目的のためには手段を選ばない『折紙』と、改変後の良識ある『折紙』。
しかし、そんな似ても似つかない二人に共通していることがあり・・・それは、愛する人のことで・・・。(11巻)

コメント
彼女に関してはシリアスでまとめるかギャグでまとめるか迷いました。(笑)
ただ、もう一人の候補である狂三と比べた時、何が違うかを考えるとやっぱり彼女の”物語”なのかな、という結論に達したわけで。
もちろん、普段のストーカー折紙も大好きなのですが・・・まぁ、そちらは語らずとも知れていくことでしょう。
ちなみに、個人的には『綺麗な折紙』の後悔や恥辱から身悶えるシーンがベストシーンです。(笑)




菜波・K・ブレードフィールド 『彼女がフラグをおられたら』

・・・菜波でよいわ。名字で呼ばれるの、好きじゃないからのう

不思議な少年との出会い
――・・・お主、いつも、人の頭の上・・・この辺見て、何か判断してるじゃろう?――
通学途中で起きた不可解な事件、そしてその場に居合わせた不思議な少年のことが気になった菜波。
その後、転校生として姿を現した少年、旗立颯太の事情を聞いたことから少しかわった関係を築く事になる二人。
しかし、その時はまだ、それが運命の”邂逅”であるということを誰も知らずにいた・・・。(1巻)

自覚した恋心
――わらわは、好き、なのじゃ・・・お主のこと――
友達、クラスメイト、恋人、なんとも呼べない彼らの関係は、日々を過ごしていく中でも変わることはなかった。
しかし、クリスマスの夜、ついに菜波は気が付いてしまう。
自分の抱く感情・・・それが”恋”だということに・・・。(7巻)

『旗立菜波』
――たとえ、何があろうと、どんなことがあっても、私は颯太の『姉さん』よ――
実は”現実世界”では颯太の姉であることが明かされた菜波。
仲睦まじい姉弟として生活を共にしていた二人は、ある日突然自分たちがブレードフィールド公国の王族の血筋であることを知る。
また、それにより、もしかしたら血の繋がりがない、義理の姉弟であるかもしれないという疑念が生まれることになり・・・。(10巻)

思い出した仮想世界での出来事
――颯太が・・・覚悟を決めたのなら、わらわも、そ、その・・・頑張るのじゃ!!――
ついに思い出したクリスマスの夜の出来事。
”仮想世界”を自覚しないながらも、あまりの現実感と、弟への恋心に動揺を隠せない菜波。
しかし、それを悟った颯太のフォローにより、自分の気持ちに整理を付けることになる。
ただ・・・それは双方ともに抱く解釈の違う、そして”始まり”の瞬間・・・。(14巻)

コメント
メインヒロインかと思いきや他のヒロインたちに食われまくるという不遇っぷりが持ち味の菜波。
余談ですが、私も菜波と茜、瑠璃の三人でメチャクチャ迷いました。(笑)
さて、そんな彼女ですが、今作において最も謎の多い人物の一人として数えられます。
本人に自覚は無いのですが、なにやら重要な鍵になりえる存在にも思える話がチラホラと。
一方で気になるのが颯太との恋の行方ですが・・・はたしてクエスト寮生たちを相手にどうなっていくのか、楽しみですね。
さて、勘違いから奇跡が生まれるのか?





サトウ カズマ 『この素晴らしい世界に祝福を!』

この俺を甘く見るなよ。これでも一応数多の大物と渡り合ったカズマさんだぞ

異世界への転生
――女神ならその神パワーとかで、精々俺を楽させてくれよ――
不慮の事故とも言い難い、情けない死に方をしたカズマ。
そんな彼に異世界で生を与え、魔王を倒してもらおうと現れた女神アクア。
何か特殊な力を一つもらえる聞いたカズマが選んだのは散々コケにしてくれた女神さま本人で・・・。
こうして、アクアを道連れに、カズマの異世界での生活が始まった。(1巻)

仲間との出会い
――何でこう、まとまりが無いんだよこのパーティは・・・――
アクアとの生活を過ごしていくカズマは、やがて爆裂魔法の使い手・めぐみんと、クルセイダー・ダクネスとの出会いを果たす。
しかし、いま一つ活躍の場がないアクアに加え、一日一度しか魔法を使えないめぐみん、攻撃が絶望的にあたらないダクネスと、いま一つ機能しないパーティに落胆を隠せないカズマ。
しかし、こと条件が噛み合ったとき、恐るべき力を発揮するパーティであることに気が付くのはもう少し後になってのことで・・・。(1巻)

カズマの真価
――や、やめろよお前ら、拝むなよ・・・――
特殊な能力を持たず、さらには最も弱いとされる『冒険者』のクラスに属するカズマ。
また、誰も好んで取得しないような初級魔法ばかりを扱うことから変な人呼ばわりまでされる始末でしたが、その応用力や誰もが驚く高さにあって・・・。
複数の魔法を駆使し編み出していく地味にいやらしい小技の数々にはベテランの戦士たちも舌を巻くほどで。
一方で、我関せずと興味のあるスキルを取得していくカズマですが、今に至るまで、役に立たなかったスキルなど存在せず・・・。(2巻)

想いに正直になった時
――たった今から本気出すわ――
兄のように慕ってくれた王女・アイリスのピンチを救うためクリスに協力するカズマ。
しかし、誰も事情を知らず、全てが敵に回り、そして必然と訪れる窮地の中、カズマは”安らぎの時”ではなくただ一人の”妹”のために本気を出すことを決める。
これまで培ってきた能力を駆使し、王国兵、さらにはソードマスター・ミツルギすらも一方的に倒していく彼の正体を、今はまだ誰も知らない・・・。(6巻)

コメント
「せかいのはんぶんをおまえにやろう」と言われたら迷わず頂くような人間であるカズマ。
作中でカスマ、クズマと呼ばれるも、まさにその通りなのだから反論の仕様もないという・・・。
ただ、周りも周りなのでなんとも言えないのが実情な気もするのですが・・・まぁ、クズマが良く似合いますし・・・いいか。(笑)
さて、そんな彼が起こした王国での事件・・・その未来に見えるであろう”爽快感”が待ち遠しいですね。




虹野 ゆりか 『六畳間の侵略者!?』

ゆりかふぁいおー!ゆりかふぁいおー!

ころな荘一〇六号室に現れたコスプレ少女
――う、嘘じゃないです。本当に私、魔法少女なんですよっ――
悪の魔法少女たちが狙う『ころな荘一〇六号室』の住人達を退避させるべく現れた自称魔法少女の女の子。
ただ、現実に魔法少女などいるわけもなく、”コスプレ少女”として認識されるゆりか。
真面目に職務を遂行しようとしているにも関わらず上手くいかない、そんな彼女の不幸はまだ始まったばかり・・・。(1巻)

陽だまりと虹の似合う女の子
――私は、虹野ゆりか、ですぅ・・・あなたのクラスメイトで、居候の、女の子、です――
ついに現れた悪の魔法少女・真希との戦いに、不覚にも孝太郎たちを巻き込んでしまうゆりか。
そんな事件の中、彼の内に秘めた想いを聞いたゆりかは不思議な安堵感に包まれるも、事の顛末により、それは無かったことにされてしまい・・・。
しかし、事件の記憶が消えてしまったはずの孝太郎の口から出た言葉が彼女にある決意をさせることになる。
それは、臆病者だった少女が静かに歩みだした瞬間でもあった・・・。(5巻)

明かされた真実
――・・・しんじます・・・さとみさん・・・――
再び襲ってきた悪の魔法少女たちを前に奮闘する『ころな荘一〇六号室』の住人たち。
また、自分の役目を果たすべく戦場を掛けるゆりか、覚醒した晴海、真の力を発揮する孝太郎らの活躍もあり、事件は収束する。
やがて二人きりになった孝太郎とゆりかは想いの丈を伝え合う。
何も変わらない、だけど少し前に進んだ二人が築いたものは、他の少女たちとは違う、ほんの少しだけ特別な関係で・・・。(12巻)

愛と勇気の魔法少女☆レインボゥゆりか
――あいつをやっつけてっ!里見さぁんっ!――
幾多もの事件を乗り越え、最早臆病者であったかつての面影はないゆりか。
本物の愛と勇気を手に入れた彼女はやがて仲間たちと魔法王国の危機を救うことになる。
また、一方でこう評する者たちもいた・・・歴代最強のアークウィザード・・・と。(19巻)

コメント
作中において一、二を争う程に成長を遂げたゆりかですが、反面、私生活では相変わらず孝太郎に頼りっきりと自立できないダメっぷりを見せていたり・・・。
まぁそれでも孝太郎たちの影響で変わり始めているんですよね・・・絶対に孝太郎なしでは生きていけないのでしょうが・・・。(笑)
他にも多くのエピソードを持つ彼女ですが、やっぱり一番輝くのは孝太郎と一緒にいる時ですよね。
そんなゆりかの将来・・・となりにいるのはきっと・・・。




桐島 ハルコ 『文句の付けようがないラブコメ』

気をつけてくださいねお兄さま?

ブラコンすぎる天才小学五年生
――わたしはお兄様と添い遂げるまでは、簡単に死ぬわけにはいきませんので――
兄を愛していると豪語する一方、その年齢に見合わず多才な素質を以て会社の経営に携わる程に天才少女であるハルコ。
そんな彼女の敬愛する兄が結婚するというのだからその胸中は穏やかではないわけですが、ただ、同時にその背景に見える奇妙な組織に関して、今はまだ疑念を抱くしか出来なくて・・・。(1巻)

すべては兄のため
――いいえ。わたしはそういうお兄さまが好きなんです――
尽くし続け、だけど報われない。
そんな人生を幾度となく繰り返していることを無自覚ながら感じるハルコは、しかし兄が前に進む限りその支えであろうと在り続ける。
例え、彼が自分を選ぶことがなくても、そんな兄が大好きなのだから命を賭ける事になど何の迷いもなく・・・。(3巻)

”神”に抗う少女
――また会いましょうお兄さま。願わくば次こそは――
記憶が引き継がれる事もなく、全ての因果が書き換えられた状態で繰り返される世界において”進展”などあるわけもなく・・・。
ただ、ほんの少しずつ、しかし確実に情報が蓄積していくハルコはやがてある結論に辿り着く。
大好きな兄のため、抗うことが出来ないはずの”神”に対し、幾人もの”ハルコ”は挑み続ける・・・。(5巻)

コメント
メイン二人に比べるとそれほど出番のない彼女ですが、それでも印象に強く残りましたね。
特に3巻の最後のシーン・・・とても綺麗すぎてなんだか切なくなってしまいました。
また、どの世界においてもユウキの味方としてあり続けるその姿には、なんだか惹かれるものがあります。
・・・しかし、これで小学生か・・・すげぇな。(笑)





フィン・ディムナ 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』
           『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか 外伝 ソード・オラトリオ』


僕はもうあの時から理屈を置いてきた。この身は、一族の再興のためだけに捧げる

最強のファミリアの一角【ロキ・ファミリア】のリーダー
――アイズ、ここはダンジョンだ。何が起きるかわからない――
巨大な力を有するファミリアのリーダーとして広く知られているフィン。
自己主張の強い荒くれ者が揃う中、その類まれなる指揮能力や状況判断力により窮地を脱したことは決して少なくない。
また、自身もレベル6と高い戦闘力を秘めており、そんな最高の冒険者を、人は敬意を込め『勇者(ブレイバー)』と呼ぶ。(外伝1巻)

小人族の再興
――冒険者業と比べてちっともはかどっていない、もう一つの『使命』に当たってくるよ――
かつて、神に由来するある出来事から落ちぶれていった小人族。
その再興を願うフィンは冒険者業とは別に「後継者」を生み出すべく、嫁さがしを続ける日々を送る。
純粋な小人族としてリリに目を付けたフィンだったが、当然”彼女”が見逃すわけもなく・・・。(8巻)

刻まれる少年の姿
――1ヶ月前ベートの目には、あの少年がいかにも駆け出しに見えたんじゃなかったのかい?――
自分たちの足元にも及ばないレベル1の冒険者。
戦い方もおぼつかなく、決して強いとは言い難いその少年を、しかし見る者に何かを感じさせるその姿を記憶に刻んだ【ロキ・ファミリア】のメンバーたち。
フィンもまた例外ではなく、忘れていた大切なものを思い出す。(外伝4巻)

『勇者(ブレイバー)』
――それとも、ベル・クラネルの真似事は、君達には荷が重いか?――
あまりにも強大な敵を前に、誰もが全滅という結末を思い描く中、ただ一人前を見据えるフィン。
意気消沈する仲間を鼓舞すべく彼が選んだのは誰しもの胸に刻まれた冒険者の姿。
そして、彼らは『冒険』する・・・何者でもない、ただ一人の冒険者として。(外伝4巻)

コメント
いや・・・ベルくんじゃないんです、はい。
もちろん本編にも感動する場面が幾度となくあったのですが、それでも外伝のインパクトが強すぎるといいますか・・・。
他にもアイズ、レフィーヤなんかも候補にあったのですが・・・やっぱりフィンかな・・・だって格好いいし。(笑)
徐々にリンクしていく原作と外伝の話ですが、さてさて今後どうなっていくのかな?




可児 那由多 『妹さえいればいい。』

伊月先輩が好き過ぎてやばい。めっちゃエッチなことしたい

伊月への愛が原動力の天才小説家
――あと好きです先生。私と付き合ってください――
かつて自分を救ってくれた小説の作者である伊月に対し、愛していると公言する那由多。
奇しくもそれが彼女をクリエイターの道へと誘うきっかけとなり、その後も人気作を連発させることになる。
しかしその大きすぎる才能が伊月を遠ざけるきっかけとなったことを彼女はまだ知らない・・・。(1巻)

恋敵との奇妙な関係
――私は友達が一人もいなかったので、みゃーさんに出逢えてとても嬉しいです――
同じく伊月に想いを寄せる女子大生・京を慕う那由多。
やがて二人は友人関係となるのだが、しかしそれは京の想いを知らないからこそ築けた関係で・・・。
一方の京は言えずにいるその想いを胸にしまうことにするのだが・・・それは果たして正しい選択なのだろうか。(1巻)

遊ぶ作家仲間
――先輩の問題がゴミなのはいつものことですしね――
伊月、那由多、春斗の三人は作家仲間ということでよく集まってゲームをすることがある。
作家ならではのゲームで個々の「らしさ」が披露され、笑いや怒声の絶えない伊月の部屋。
そこにはかつて、明るい青春を送る事の出来なかった少女の望む光景が広がっているのかもしれない。(1巻)

聞こえてしまった伊月の気持ち
――・・・じつは昨日寝てないので急に眠くなってきました・・・――
いつもの三人で遊び、夜遅くなってしまったこともあり就寝する那由多。
そんな彼女の様子を伺った春斗は伊月に本当は那由多のことをどう思っているのかという疑問をぶつける。
それに対し渋りながらも返ってきた答えは「好き」という嘘偽りない想い。
その胸の内に秘めた想いの丈を、寝れずにいた少女はすべて聞いてしまい・・・。(3巻)

コメント
初登場時からその個性的なキャラで印象付けられました。
なんていうか、色々むき出しな那由多ですが、見ていて清々しい気持ちになりますよね。(笑)
そんな明るい彼女ですが、ちょっぴり不吉なフラグが見える気もして・・・。
今後の伊月との関係性も気になりますが、どうなっていくのかな。




九条 みゆき 『俺がお嬢様学校に「庶民サンプル」として拉致られた件』

ずっと目覚めなければ良かったのに

毒舌が尽きないドSなメイド長
――あなたの専属メイドと言いました――
公人を拉致した張本人にして彼専属のメイドでもあるみゆき。
ただ、その立場とは裏腹に公人を見下したり挑発したりとやりたい放題な一面も見られる。
しかし、その内に秘めた想いを知った時、すべてが変わることに・・・。(1巻)

時折見せる不可思議な一面
――ずっと目覚めなければ良かったのに――
ある朝、愛佳はみゆきが公人に覆いかぶさっている姿を目撃してしまう。
その場は誤魔化され事態はうやむやになったものの、真実はもちろん違った。
まるで日課のごとく寝ている公人に唇を重ねるみゆき。
そして目覚める彼に、いつも通りの言葉を告げる。(2巻)

再会の刻
――お逢いしとうございました、お兄様――
とある経緯を経てようやく思い出したみゆきとの過去。
かつて短い間ではあったが兄妹として生活を共にしていた二人。
しかし、高熱によりその間の記憶が失われた公人・・・それに対し、片時も忘れることなく想い続けてきたみゆき。
楽しかったその時間に救われてきた彼女は、ようやく愛しの兄との再会を果たす。(6巻)

公人の傍に居続けるため
――・・・おかげでみゆきはお兄様と再会でき、今こうしてお側にいられるのです――
日中はメイド長としての仕事を、夜は九条家の人間としての授業を受けるというハードスケジュールをこなすみゆき。
さすがのみゆきにも疲労の色が見えるが、それもすべては公人と一緒に居続けるため。
それだけ彼女にとって大切な存在なのだと・・・。(9巻)

コメント
彼女の事情を知るとそれまでの物語が一転するほどに凄まじい影響力をもつみゆき。
周囲にはバレないよう公人とふたりきりの時だけ”妹”に戻れるみゆきですが、いずれその関係は知れていくのでしょうか。
あとは公人の将来に関し、「令嬢と婚約してもらう」とありましたが、この子狙う気満々ですよね。(笑)
愛佳や麗子らライバルを押しのけ、最後に公人の隣を勝ち取ることが出来るのか、彼女の今後の活躍に注目ですね。


あとがき

”2015年度 印象に残った人物”はいかがだったでしょうか?
予想していた人物、まさかの人物、それぞれいると思います。
私自身、もっと多くの人物を紹介したかったのですが、それでも”選ぶ”ことに意味があると考え、厳選させて頂きました。
伴い、これまでブログを書かせて頂いた経験を今回の記事にあてたつもりです。
一人でも多くの人に共感、満足いただければ幸いですし、これを期に新たな物語へと手を付けて頂ければとても嬉しく思います。

と、まぁこんなところで・・・ぜひ他のページもよろしくお願いいたします。

あと、拍手を多く頂いた場合、また書かせて頂く機会があるかもしれません・・・。(笑)

さて、それでは長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。

今後とも”夏日和”をどうぞよろしくお願いいたします。

SHIN
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