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最弱無敗の神装機竜 2巻 感想

あらすじ

「あなたには私の恋人になって欲しいの。それが、私の依頼よ」
機竜使いの王立士官学園に、唯一の男子生徒として入学した、亡国の王子・ルクスは、とある一件により、ユミル教国からの留学生・クルルシファーの「恋人」になることに!?
遺跡調査の任務が出される一方で、神装機竜≪アジ・ダハーカ≫を駆る四大貴族の実力者・バルゼリッドが、クルルシファーの前に婚約者として現れ、波乱が幕を開ける。
お祭り騒ぎから始まった二人の契約と、動き出す世界。謎を秘めた遺跡と少女を巡り、ルクスは『王国の覇者』と対峙する!
王道と覇道が交錯する、“最強”の学園ファンタジーバトル第2弾!


※基本的にネタバレが含まれるため、続きを読む際はご注意ください・・・。

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著者 明月千里(あかつき せんり) イラストレーター 春日 歩(かすが あゆむ)

感想

旧帝国の反乱軍を撃退し、再び平穏が訪れた王立士官学園。
その一件もあり人気がさらに増したルクスとの交流を求める女子生徒たちが後を絶えず・・・。
そんな中、学園長の一計により始まった『ルクス争奪戦』
混乱を極めるその”鬼ごっこ”の中、意外な人物が勝利を収めることになり・・・。

クルルシファー・エインフォルク
――これからの一週間、あなたには私の恋人になって欲しいの――
どこか不思議な雰囲気を漂わせる留学生のクルルシファー
落ち着いた物腰でありながら、ルクスをからかう悪戯心も持ち合わせているなど、少し捉えどころのない彼女でしたが、今回その胸の内が明かされました。
そして、そこには彼女にまつわるある秘密が隠されていて・・・。

一方、そんな彼女の婚約者として現れたのが『王国の覇者』と称される青年でした。

王都コロシアム公式模擬戦・前年三位、バルゼリッド・クロイツァー
――これはこれは――、私も見くびられたものだな?――
旧帝国時代から国を支える”四大貴族”の内、一家系の嫡男であるバルゼリッド
また、その冠する名にふさわしい実力を持ち、さらには神装機竜〈アジ・ダハーカ〉の使い手でもあることから『王国の覇者』の異名で呼ばれていました。
ただ、野心家として一面や、旧帝国に根付いていた男尊女卑の思想を持ち合わせているなど、とても好意的とは言えない人物であり・・・。


と、今回はそんな彼を相手に、クルルシファーの抱える問題、そして秘密を巡る物語が繰り広げられていきました。

――べ、別にそんなことないだろ?わ、わたしだって普段、これでも我慢してるんだし・・・――
――これで、ルーちゃんも一緒に、ケーキ食べられるよ?――

リーシャフィルフィらも参戦した『ルクス争奪戦』に始まり

――調子に乗るなよガキが?――
旧帝国の思想家が今なお存在していることが語られた”模擬戦”

――そう・・・。やっぱり、私は、そうだったのね――
”目的”のひとつである遺跡探索の折、明かされた”クルルシファー”という人物の謎

やがて始まる婚約者の座を掛けた戦い・・・。
――いい加減、敗北を受け入れてくれないかね。『黒き英雄』――

そして、”彼女”は前へと歩みだし・・・。


この作品の面白いと思うところは”人物の掘り下げ”です。
前巻の感想にて”人物としての謎が残っている”としましたが、今巻に入るとそれが特徴のようにも感じました。
例えば、前回のリーシャ、今回のクルルシファールクスによって『救われ』ました。
ただ、悪く言えばそれはその時点での、表面上の問題のみであり、根の部分に関しては現時点では触れる事すら出来ていません。
とはいえ、彼女たちとの関係は良好なものであり、恐らくきたるべき時、壁として立ちふさがることでしょう。
そう言った意味では、彼女たちの『出番』というのはまだまだ終わらないわけですよね。

また、そんな”メインヒロイン”の物語の傍らで謎が深まっていくのが幼馴染のフィルフィ妹のアイリ、そして学園最強の機竜使いセリスティアの話。

そして、人類の天敵にして、機竜使いでなければ対抗出来ないとされる謎の幻獣、幻神獣(アビス)について。
遺跡より生まれ出で、その戦闘力は通常の機竜使いの数倍とされるまさに人類の敵とされる存在ですが、そんなかの者たちの中でも伝説級と称される存在が、今まさに目覚めようとしていました。
他の幻神獣とは巨大さも強さも次元が違うと言われ、一つの遺跡に一匹しかいないとされる”最強の七匹”・・・終焉神獣(ラグナレク)
かつて幾多もの国が協力し、それでも倒しきるに至らなかった最強の存在を相手に、何を為そうというのか・・・。

また、気になるのは”遺跡の生き残り”について。
”鍵”とははたしてどのような存在なのか・・・ここにも注目していきたいかと。

さて、また一段と賑やかになりそうな学園生活ですが、さて次回は誰のターンかな。
順当にいくとフィルフィかとも思いますが・・・それとも”彼女”が帰還するのかな・・・?

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