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最弱無敗の神装機竜 4巻 感想

あらすじ

装甲機竜による校外対抗戦を控えた初夏。
ルクスたち代表メンバーは、新王国の離島で強化合宿を敢行する。
水着と温泉、合宿所での共同生活と、解放的な少女たちに圧倒されるルクス。
しかしその合宿には、もうひとつの隠された目的があった。
浮上した遺跡『方舟』の調査と、中で眠っていた自動人形との出会い。
そして現れた敵勢力の影が、ルクスとフィルフィの過去と現在を結び、絶望の未来へと加速させる。
「ルーちゃんは、ひとりじゃないよ」
フィルフィを救うため、選択を迫られるルクスの決断は!?
王道と覇道が交錯する、”最強”の学園ファンタジーバトル第4弾!


※基本的にネタバレが含まれるため、続きを読む際はご注意ください・・・。

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著者 明月千里(あかつき せんり) イラストレーター 春日 歩(かすが あゆむ)
感想

遺跡の調査権を賭けた校外対抗戦に向け強化合宿を敢行するルクスたち代表メンバー
学園長のレリィ妹のアイリも同行し、厳しいながらも離島での生活を満喫する少女たちでしたが、しかしその合宿にはある目的が隠されており・・・。
やがて始まる遺跡の調査の中、次第にフィルフィの身体に異変が起こり始め・・・。

ルクスの幼馴染、フィルフィ・アイングラム
――ルーちゃん。だいじょうぶ。わたしたち、そんなに弱くないよ?――
ルクスと幼少時に出会い、二年もの間交友関係にあったフィルフィ
七年ぶりに学園で再会して以来、それまでの空白の期間が感じられない程に親しい関係を覗かせるのはまさに彼女の人柄が伺えるようで・・・。
また、そんな一方で彼女の特徴と呼べるのが、常人を超える”体術”と神装機竜〈テュポーン〉の使い手という点です。
〈ファフニール〉”未来予知”〈リンドブルム〉”光速移動”のようなとび抜けた能力はなくとも、武装であるアンカーと体術の組み合わせで高い戦闘力を有し、これまでもルクスの助けとなってきたフィルフィ
そんな良き友人である彼女ですが、しかし今回、”事件の中心”として巻き込まれるれることとなり・・・。

実はその身に幻獣神の血が流れていることが明かれた今回の話。
かつて、旧帝国による人体実験の被験者となり、その結果として誕生したのが幻獣神と半分ほど同化した一人の少女でした。
多くの被験者が死にゆく中、高い適合率を持って”生き返った”フィルフィは並外れた身体能力を得た代償として、ある副作用に苛まれるようになり・・・。

学園長にしてフィルフィの姉、レリィ・アイングラム
――・・・どこから話すべきかしらね。ルクス君――
妹であるフィルフィの身に起きた異変を知って以来、彼女を救う手段を探してきたレリィ
幻神獣と同化するという前代未聞の事態を前に、これまで成果を上げることが出来なかった彼女は、やがてある決断を下す事になり・・・。

彼女に関しては、妹を溺愛しているお姉さん、という印象ですね。
これまでの過程でどれだけ妹を大切にしているかという事がよく伝わってきたのですが、逆を返せば”危うさ”が見えるわけで・・・。
結果としてその”行動”が彼女の身に大きな転機をもたらすわけですが・・・しかし何とも・・・。

と、そんな彼女たちの物語は強化合宿の始まりと共に幕を開けました。

――そんなこと言って、あなただってちゃんと水着を着てここに来たじゃない?――
水着姿の少女たちに翻弄されるも鍛錬に励む強化合宿。

――そ、その――わ、わたしの騎士になってくれないか!?――
リーシャより告げられた”我が儘”。

――みんながルクっちのことをどう思っているか、告白大会でもしてみよっか!?――
温泉で始められた少女たちの告白大会。

――これが――『方舟(アーク)』――
そして、遺跡の調査へ・・・。

やがて見えてくる”背景”の中、新たな出会い、そして再会の刻が訪れて・・・。

記憶を失った『方舟』の統治者、ラ・クルシェ
――・・・寝過ぎてマジ忘れたみたいなのです。ほんと、すみません――

”闇商人”にしてヘイブルグ共和国の軍師、ヘイズ
――勘違いしてもらっちゃ困るな。俺は本物さ。お前たちと違ってな――

行方知れずとなっていたルクスの兄、フギル
――久しぶりだな賢弟。理想の戦いに殉じ敗れた、最弱の英雄よ――

その邂逅はしかるべくしてフィルフィを中心とした大きな試練をもたらすことになり・・・。

やがて現れる強敵・・・終焉神獣〈ユドグラシル〉
かの終焉神獣〈ポセイドン〉とは異なり、自己修復能力戦いの中で強さを増していく”高速強化”など強力な能力を有する正真正銘の化け物。
その絶大な力を前に、一人、また一人と倒れゆく仲間たち。
すべての力を賭した少年もまた為すすべがなく、絶望に染まりつつ薄れゆく意識の中、しかし確かに届いた”声”。

わたしは全部知ってるから、だから戦って。

誰でもない。ルーちゃんが望んだ、願いのために


そして少年は立ち上がり、新たなステージへと歩む。

――これが《バハムート》の・・・限界突破――


いや、なかなかに密な物語でしたね・・・。
これまで伏線が張られていたフィルフィの過去も明かされ、ようやく”これから”といったところでしょうか。
印象的だったのは幻獣神の力があって初めて為し得る〈テュポーン〉の真の能力、そして彼女自身の”強さ”です。
幼少時から変わらない、誰でもないフィルフィだからこそ・・・うん。

また、ヘイズフギルの動向も気になるところです。
意味深な発言もありましたが、彼女たちの”目的”の先には一体何が待つのでしょうか・・・。

そして、もう一人アイリが出会った少女。

《帝国の凶刃》、切姫夜架
――気をつけてくださいな。足を滑らせたら死んでしまいますわよ?――
アーカディア旧帝国が隠していた切り札、最悪最強の竜使いと称される夜架
とある事情から遺跡に現れた彼女の目的はある人物に会うことでした。

そして、その出会いは果たして何をもたらすというのか・・・今はまだ誰も知ることがなく・・・。

明かされた”真実”伏せられた”謎”・・・幾多もの情報が交差する中、次なる物語はどのような展開を迎えるのか・・・。
約束を交わしたリーシャの話になるのか、それとも・・・。

ところで・・・セリス先輩の”残念さ”が増しているように感じるのは私でしょうか?(笑)

はあ・・・。また自主練習です。切ないです。
皆、楽しそうで羨ましいです・・・。いいなぁ・・・


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