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最弱無敗の神装機竜 7巻 感想

あらすじ

「ときにお嬢様。彼との関係は?」
「順調に恋人としての仲を深めていると言って過言ではない状況ね」
緊急の呼び出しに応じ、ユミル教国へ向かうクルルシファーとルクス。
婚約者と誤解されつつ戸惑う中、エインフォルク家に紹介されたルクスは、
ユミルの大祭『巡礼祭』にて教皇の護衛を依頼される。
同行するユミルの『七竜騎聖』、メル・ギザルトがクルルシファーに対抗し、
ルクスの奪い合いにまで発展する中、新王国の皆も駆けつける。
二人の確執を生んだ遺跡の暴走事件と『巡礼祭』に隠された真の目的。
孤独な少女を救う戦いの幕が開く。
王道と覇道が交錯する、“最強"の学園ファンタジーバトル第7弾!


※基本的にネタバレが含まれるため、続きを読む際はご注意ください・・・。

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著者 明月千里(あかつき せんり) イラストレーター 春日 歩(かすが あゆむ)

感想

留学生であるクルルシファーは祖国・ユミル教国より緊急の呼び出しを受ける。
ルクスもまた『七竜騎聖』として共に向かうことになるも、そこで思わぬ人物との再会を果たす。
一方でクルルシファーに出し抜かれた少女たちもまた行動を起こす中、ある人物が王都へと足を運び・・・。

舞台をユミル教国へと移し、再びのクルルシファー回となった今回の話。
そんな物語の中で印象的だったのはメインヒロインである彼女の他、ユミル教国の『七竜騎聖』であるメル、そして少しずつ変わり始めた夜架の三人でした。

帰国した”鍵の管理者”、クルルシファー・エインフォルク
――ただいま戻りましたお父様。ご壮健であられましたでしょうか――
ユミル教国で毎年行われる祭事、『巡礼祭』
出現数、強さが共に増してきている幻神獣、そして台頭してきた”戦争屋”の『竜匪賊』に警戒し、クルルシファーと『七竜騎聖』であるルクスに警護の要請が掛かりました。
一方で、話には聞いていたエインフォルク家を訪れることになったルクスでしたが、そこで見た”やり取り”にどこか違和感を感じており・・・。

今回は彼女を中心としたエインフォルク家に隠された”秘密”、そして”鍵の管理者”に纏わる話に迫ることになります。
前者には長きに渡る”葛藤”が描かれ、後者には謎が多いながらも”真実の一端”について触れていました。
そして、伴い”クルルシファー”という少女への”想い”についてもまた・・・。

さて、そんなクルルシファーですが、いつもは冷静な彼女も、ことルクスが関わると年頃の女の子らしい一面を覗かせます。
二人だけで旅がしたくてリーシャたちを出し抜いたり、着々とルクスとの”婚約”を進めていたり・・・ただ、そんな彼女の新たな一面を”好意的”に捉える人たちもいたわけですが・・・。(笑)
ただ、一方の騙された少女たちは憤慨ものだったわけですが・・・これが結果的にね・・・。


『征伐者』の異名を持つユミル教国の『七竜騎聖』、メル・ギザルト
――幻神獣を見れば倒さずにはいられない。自分でも止められないのよ、この衝動はね――
ユミル教国にて誰よりも多くの幻神獣を滅ぼした者に与えられる称号『征伐者』の名を掲げ、また『七竜騎聖』としても名を馳せるメル
教国を訪れたルクスをお兄ちゃんと呼び友好的に接する一面を見せる一方で、一度戦場に立てば容赦なく幻神獣を滅す”強者”へと変わる彼女ですが、しかしそれは危うさを持ち合わせた”強さ”でもあり・・・。

実はとある因縁を持つクルルシファーメル
いずれも抜きんでた実力を有し、かつて教国の武芸大会で激しい戦いを繰り広げた二人。
多くの機竜使いが集うその大会の頂点をかけ激突した結果、各々に新たな力が授けられました。
ただ、それ故に失われたものもあり・・・。

そして、伴いもう一人。

教皇の側近にしてメルの後見人、オルフェル
――メル、あなたには才能があるわ。今回の巡礼で殊勲を得て、それを証明するのよ――
家族を殺され荒んでいたメルが唯一心を開いた女性が司教であるオルフェルでした。
”母親”とすら感じるほどに親しみを持ち、また心の拠り所としてメルの傍にいてくれる優しい女性。
憐れむのでも慰めるのでもなく、ただ普通に接してくれるだけの、しかしとても大切な存在で・・・。

そんな彼女ですが、実は序盤のほうで今回の”黒幕”の一人であることが明かされます。
しかし、それを知ってなお優しいと思えるだけの人物で・・・本当、愛に溢れた人なんだと・・・。


変わり始めたルクスの従者、切姫夜架
――主様のために生き、道具として死ぬことがわたくしの本懐ですわ――
かつてルクスと死闘を繰り広げた夜架
その後、彼の真意を知り従者として付き従う日々を過ごしていた彼女ですが、今回リーシャの一言で”揺らぐ”事になりました。

そこに”感情”はなく、ただただ主のために・・・といった心構えでルクスからの依頼を忠実にこなしていく夜架でしたが、”その先”を指摘されたことから”変化”は起こり始めます。
主であれば、また自分ならば・・・。
今はまだほんの灯り程度ですが、しかし確かな”答え”を以て行動を起こし・・・。

では、そろそろ始めますわよ。わたくしたちの戦略を


と、他にも幾人もの人物が舞台に出揃いました。

再会したエインフォルク家の執事、アルテリーゼ・メイクレア
――あのルクス様。僭越ながらお伺いしたいことがあるのですが、最近お嬢様との仲はいかがでしょうか?――

クルルシファーと疎遠関係にある義父、ステイル・エインフォルク
――・・・君は知る必要のないことだ――

エインフォルク家の長男、ザイン・エインフォルク
――何故、貴公はここに来たのだ?――

遺跡・『坑道』の統括者、ネイ・ルーシュ
――あなたは『鍵の管理者』、様?――

『竜匪賊』の三頭首――人竜師団長、ドラッケン・メギストリ
――『征伐者』に『黒き英雄』か。最強格のお手並み拝見といこうさね――


そんな幾多もの人物の思想が飛び交う中、物語は大きく動き始めます・・・。

――やあ、健闘しているようじゃないか。新王国の皆様どもよ――
巡礼祭の最中起こったドラッケン率いる『竜匪賊』の襲撃。

――これが、この書庫内における『本』ということかしら?――
ついに辿り着いたクルルシファーの”目的地”

――あなたに、伝えておかなくちゃいけない、ことが――
――本当はお前には何の罪もないのだ!クルルシファー!――


明かされた”真実”

――『完全結合』。遺跡の書庫に眠っていたこの力を以て、あなたを退けて見せるわ――

その”想い”に応え、開放する新たな力・・・。

そして、少年もまた更なる進化を遂げ・・・。

調律、開始――


一つのテーマを掲げるのであれば、きっとそれは”家族愛”ではないでしょうか。
エインフォルク家メルオルフェル・・・そこには少女たちが知りえなかった”想い”が詰まっていて・・・。

一方で、詳細こそ触れていないものの確かな成果を得た遺跡での調査。
そこに記された”情報”とは一体・・・。

『七竜騎聖』隊長、マギアルカ・ゼン・ヴァンフリーク
――ようやく仕掛けてきたか。わしの縄張りを荒らしてくれた連中め――
彼女の号令の元、集結する『七竜騎聖』。
再び訪れる危機に対し、一体何を為そうというのか。

また、ルクスクルルシファーが独自の進化を遂げる中、《三和音》強化フラグも気になるところです。
前回が前回だけに期待が高まりますね。

さて、そんな緊迫した状況の中、学園祭も絡んでくるようで・・・”日常”でも大騒ぎ、となるのかな?
さてさて、どうなることやら。(笑)

そんなところで、次回へ・・・。

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