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ゼロの使い魔 19巻 始祖の円鏡 感想

あらすじ

ド・オルニエールの屋敷では、ルイズとシエスタとタバサが才人をめぐって微妙な攻防を繰り広げる日常が続いていた。
国はハルケギニアを滅亡から救うため、聖戦の準備を着々と進めていたが、才人は自分たちにエルフを倒す力があるのだろうかと疑問に思う。
「ルイズは、そんな強力な魔法に耐えられるんだろうか・・・・・・」
しかし才人の懸念をよそに、ティファニアも虚無の担い手として使い魔召喚することになり、才人たちの屋敷へとやってくるが、ちょうどそのとき、襲ってきたエルフによって才人もろとも誘拐されてしまう。
無敵のドラマティックラブコメ、砂漠編へ突入!!


※基本的にネタバレが含まれるため、続きを読む際はご注意ください・・・。

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著者 ヤマグチノボル  イラストレーター 兎塚エイジ(うさつか えいじ)
感想

物語も佳境に入り、核心に近づく話が広がっていきました。
最終章に繋がる物語・・・曰く、エルフ編で才人たちは何を知り何を為していくのでしょうか?


さて、それでは事の始めから。

”大陸隆起”の真実を知り、ロマリアに協力することを決めたルイズ才人でしたが、その胸中ではいま一つ納得しかねていました。
いくら命にかかわる問題だからと言って、エルフに攻撃を仕掛けるのは間違っているだろう、と話し合う二人。
しかし、それに対する答えを出すことは、今はまだ出来ませんでした・・・。

と、そんな折、事情など関係なしとばかりに襲い掛かってくる”元素の兄弟”
才人の命を狙い襲い掛かってくる彼らに対し、応戦するルイズタバサキュルケコルベール
才人もまた降りかかった粉を払うベく奮闘するのですが、時を同じくして襲撃してきた者たちによって捕えられてしまいます。
一方、別の場所にて、偶然捕まってしまったティファニア
その襲撃者であるエルフたちにより、才人ティファニアの二人は、彼らの国ネフテスへと連れ去られることとなりました。


”元素の兄弟”やエルフの精鋭相手に互角に渡り合うタバサの強さに驚きました。
虚無の担い手を除けば最高クラスの実力者だとは思っていましたが、まさかここまでとは。

一方で気になったのは”元素の兄弟”の動向について。
未だその”目的”が見えないのですが、ただ何かしらの事情は知っているようで・・・。
そもそもな話、彼らは一体何者なのでしょうか・・・?


そして、物語の舞台はエルフの国ネフテスへ。
最も危険な使い魔と目されて攫われた才人と、偶然見つけたルクシャナの知的好奇心により連れ去られたティファニア
”悪魔の使い手”として、”忌まわしきハーフエルフ”として、エルフたちから嫌悪の感情をむき出しにされる二人。
しかし、そんな中にいて何ら普通に接してくるエルフの学者ルクシャナ
”人”に興味を抱く変わり者である彼女は、やがてとある経緯を経て才人たちの脱走の手助けをすることとなります。


ルクシャナの話は興味深いものが多かったですね。
同様に再会を果たしたビダーシャルの話も物語の核心に近づくものに思えました。
そして、それは最後に思わぬ形で”繋がる”事となり・・・。


また、”人間”サイド。
やはり何か隠し事をしているヴィットーリオ教皇
ジュリオも同様に知っているようですが、これまでに比べると”感情”が見えているようにも感じました。
それは友情かそうでないのか・・・ただ分かるのはなにか良くないことが起きようとしている事。
そして、ヴィットーリオ教皇が目覚めた新たな虚無”生命”。
おそらくエルフたちが恐れる禁断の魔法なのでしょうが、その浮かべた悲壮な表情が意味するところとははたして・・・。
また、ついに挙がり始めた”四人目の使い魔”の話。
・・・しかしこれ、嫌なフラグが立ってますよね・・・。

一方でルイズたち
アンリエッタ女王に事の成り行きを伝え、救出の要請を出すも、許可が下りる事はありませんでした。
しかし、その程度で諦めるルイズではなく、迷惑を掛けまいと、単身エルフの住む地へ向かう決意をします。
しかし、それが分かっていたシエスタタバサキュルケコルベールギーシュマリコルヌ、さらにはエレオノールまでもが共に旅立つこととなります。

この場面、本当に込み上げてくるものがありました・・・。
強大なエルフを敵に回すと分かっていながら旅に合流していく彼らの姿が本当に格好良くて・・・。
特に、キュルケの言葉は胸に響きました。


迷惑ですって?バカねえ。

友人一人救えないようじゃ、世界なんか救えないわよ。



そして、再び才人たちの話へ。
脱走を開始した才人たちルクシャナの手引きで順調に事を運びますが、最後に立ちふさがるのはルクシャナの婚約者にしてタバサをも倒した騎士、アリィー
一進一退の攻防の末、追い詰めた才人に対し切り札を出すアリィー
やがて勝負が決した・・・かと思いきやティファニアの活躍、そして”亡き友”の声が状況を一変させます。
そして、蘇った親友と、今再び戦場を駆け抜け・・・。


ここでデルフの復活は大きいですね。
と、そんな中で明かされたのは、その忘れられていた記憶に眠っていた真実
かつてブリミルを殺したのが、ガンダールヴであったはずのサーシャだとデルフは語り始めました・・・。

次々と明らかになっていく謎。
その先に待つ”真実”とはどのようなものなのか。
クライマックスへ向け、物語は進み続けます・・・。



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