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精霊使いの剣舞 15巻 ドラクニアの竜王 感想

あらすじ

「どうして、あんたがここにいる・・・?」
霧雨の降りしきる帝都。
囚われのフィアナを救いだしたカミトの前に立ちはだかったのは、聖国の手に堕ち、全盛期の姿を取り戻した“黄昏の魔女”だった。
その圧倒的な力の前に為すすべもないカミト。
だがそこに、かつて剣を交わした竜騎士レオノーラが駆けつける。
「助太刀しましょうか、カゼハヤ・カミト――」
カミトを蝕む“闇の精霊王”の力と、謎に満ちた聖国の暗躍、よく切れる“魔王殺しの包丁”、そして舞台は“竜王”の君臨するドラクニアへ――。
「制服はそのままで結構です。ただ――下着は脱いでいただかなくてはなりません」
「えええええっ!?」

激動の大人気エレメンタル・ファンタジー第15弾!



※基本的にネタバレが含まれるため、続きを読む際はご注意ください・・・。

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著者 志瑞祐(しみず ゆう) イラストレーター 仁村有志(にむら ゆうじ)
感想

の前に一つ・・・。

やっぱり覚えてないことが多い・・・。(笑)

前巻の際にも触れましたが、刊行の間が長かったこともあり、結構記憶が飛んでるんですよね。
で、登場人物や技、設定が濃厚なので「この人誰だっけ?」みたいな場面も少なくありませんでした。
作中のセリフである「男の精霊使い」の一言で、そう言えば男はカミトしかいなかったんだっけ・・・なんて思い出すくらいですからね。(笑)


と、そんな一方で鮮明に覚えている記憶もあります。

例えば記憶をなくしたカミトの元契約精霊レスティアのこと。
物語におけるキーパーソンの一人である彼女に秘められた謎は未だ多いままです。
かの精霊剣舞祭を経て一度は取り戻すことが出来るも、時短くして再び別れる事となり、後に見つけ出した時には別人のような”姿”でカミトの前に現れる事となります。
そんな謎多き彼女ですが、今回ついに表舞台に戻る時がやってきて・・・。


一方で再会を果たしたドラクニア公国の竜騎士レオノーラ
かつてカミトと激しい戦いを繰り広げ、あと一歩のところまで追いつめた実績を持つ、有数の実力者として数えられるレオノーラ
カミトと協力関係を築いたルビアの目的がドラクニア公国にあったことからしばらくぶりの再会を果たすこととなります。
無自覚ながらもカミトへの好意を見せる彼女に対し、クレアフィアナらは「またか・・・」と悩まされることになるのですが・・・それはまぁご愛嬌で・・・。
あと明かされたのが”下着をつけない理由”なのですが・・・えぇっと・・・。(笑)


そして・・・カミトの前に敵として現れたグレイワース
”大陸最強の精霊使い”と称されるだけあり、事実カミトを凌駕する力を見せつけました。
洗脳されてしまったのかそうではないのか、ただ分かるのは最大級の障害として立ちふさがっているという現実のみ。
同じ剣技ゆえに実力差が如実に表れる・・・そんな相手を前に、しかしカミトは立ち向かうことを余儀なくされ・・・。


そんな彼女たちが大きな動きを見せる今回の話。
ドラクニア公国を舞台に、物語は怒涛の展開を迎える事となりました。


その地にて訪れる新たな出会い。


ドラクニアの竜王、〈バハムート〉
――よくぞ参った、定命の者たちよ――

封印されし伝説の暗黒竜、〈ヴリトラ〉
――どこの愚か者だ、我が眠りを妨げるのは――


闇の精霊と関係を持つバハムートに、かつてルビアと時間を共にしたヴリトラ
その邂逅はカミトレスティア、そしてクレア少女たち新たな”可能性”へと導くことになります・・・。


やがて・・・始まるのはそれぞれの戦い。

”過去”と、”自分の心”と向きあい、「ルビア」と対峙する炎の使い手。
そして、〈絶剣技〉同士の壮絶な一騎打ち。


”焔”を、”闇の力”を、それぞれが禁じられた力に手を付けるも、しかしなお届かぬ強き相手。
然るべくして絶対の窮地に立たされた時、聞こえてくるのは響く”声”。


――私を解放してください、マスター――

――待っていたわ、カミト――



そして、目覚めるのは新たな力・・・。


いや、熱いな・・・。
カミトクレアの戦いもさることながら、バハムートの”真実”レオノーラの”想い”も胸にきましたね・・・。

その一方で気になるのは”その後”であったり、フィアナたち三人の”修行”、そしてレスティアが得た謎の”力”
あとは伏線かただのネタか、リンスレットが〈魔王殺しの聖剣〉を手にした史上三人目の人物になった件
この子は本当に精霊と縁がありますよね。


さて、衝撃の展開を迎え、物語も山場に差し掛かろうとしている印象を受けます。
次回は大きな意味を持つ話になるとのことですが・・・”謎”はどこまで明かされるのでしょうか。

あとは、復活したレスティアがもたらしそうな”修羅場”にでも期待したいかと・・・うん。(笑)

と、そんなところで、次回〈教国編〉へ・・・。



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