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スターオーシャン5 感想・攻略 【総評】

遥かなる星の海へ

シリーズで最も人気の高かった「SO2」と「SO3」の間、宇宙歴537年。
未開惑星フェイクリードを舞台に一人の少女をめぐる戦いの物語が、その幕を開ける



スターオーシャン5 -Integrity and Faithlessness-



本編クリア済

総プレイ時間 40時間

ネタバレを含むため、閲覧には注意して下さい。


スターオーシャン5 公式サイトはこちら

公式四コマ説明漫画はこちら
今回はPS4「スターオーシャン5」の総評を行っていきます。

まず、以下が私のクリアデータとなります。

総プレイ時間 39:36

レベル
フィデル 84  ミキ 82  リリア 83  ヴィクトル 81
フィオーレ 83  エマーソン 81  アンヌ 80 

ロール獲得 72種類
クエスト達成率 90%
バトルコレクション 50%
エネミー図鑑 81%


PA(プライベートアクション)については数値化がされていませんが、フェリア関連も含めほぼすべて回収したと思います。

また、迎えたのはミキリリアのエンディングであり、他のメンバーについては感情度調整アイテムを用いてもエンディングに至らなかったため、今回は評価外としております。

評価に関しては、【シナリオ】【キャラクター】【PA】【ゲームシステム】、そして【総合評価】とします。

注意点としましては、独断と偏見が含まれるため、鵜呑みにせず参考程度に見て頂ければ幸いです。


さて、それでは・・・・・・。



【シナリオ】・・・・・・★★★☆☆

序盤から中盤にかけての冒険は非常に好きです。
故郷を危機から救うため国に援助を求めて行き、道中で仲間たちと邂逅していく。
また、その後一人の女の子のために様々な場所を巡っていくストーリーは昔ながらの「王道」を感じるほどでした。
ただ、後半に行くにつれ、展開こそ違えど似たような問題が続いていく部分、また少し強引ではないかと思う話も見え始め、そちらは正直期待外れな印象を受けました。

また、幾つかあった疑問の中で特に大きかったのはヴィクトルについて。
ここはそれぞれのエンディングに対しても関わってくるのですが、なぜ国を離れたのかという根拠が薄いように見えました。
それまでのシナリオを見ていると「愛した人が守ろうとした国」に対してもう少し執着しても良かったような気がします。
PAでも構わなかったので、そういったところを深く注目すべきだったのではないかな・・・・・・と。

一方、そういった意味ではフィオーレに関しては納得いきますね。
彼女が最も「意味」を感じさせられますし。

そして最後になりますが、あまり「スターオーシャン」ぽくなかったかな・・・・・・という印象です。
後述の【総評】で詳しく記述しますが、結局惑星一つで物語が完結してるんですよね。
惑星の同じような場所を巡っていくのではなく、リリアの謎を追っていくつかの星を渡っていく・・・・・・なんて方が「らしかった」のではないかと。



【キャラクター】・・・・・・★★★★☆

魅力的な敵キャラがいなかったという点で星を一つ落としますが、パーティメンバーに関して言えばとても好印象でした。
特に、今回のPAの恩恵とも取れるのですが、それぞれに「どうでもいい」ような掘り下げがあったのは魅力的でした。

ただ、逆に言えばPAに触れていないとそういった長所が見えないという弱点もあるのですが、今回そちらは評価外とします。
やっぱり、「スターオーシャン」といえばPAありきだと思いますので・・・・・・。

ちなみに、以下で仲間メンバーたちの小ネタを簡単にまとめてみました。



フィデル
良くも悪くも「プレイヤー」であり、気軽に選択した答えも彼からすれば本心になる。
要するに選択次第で危ない人に変わるというわけで・・・特にリリアの質問に変な答え方をすると・・・・・・。


ミキ
どこにそんなに入るんだというくらいの大食いキャラ。
どう考えても食費がヤバそうなのだが・・・・・・それ以外は至って普通の良い子なのに。


リリア
パーティ随一の口撃力を誇り次々と仲間を倒していく将来有望な女の子。
ちなみに、愛ゆえかフィデルはほぼ無傷、一方で手傷が酷いのはフィオーレ


ヴィクトル
ピーマンが嫌いなど子供っぽさを見せる一方で沸き上がるホモ疑惑
フィオーレさんが見つめる視線の先で助長していくかのような言動にはフィデルも貞操の危機を感じるほど。
あとホモっぽい。


フィオーレ
本質を見極めた言葉の数々はそれぞれの心になんらかの影響を与える一方、仲間たちをからかったりリリアを悪女に導こうとしたりするなど子供のような一面も見られる作中一の功績者
ちなみに、フィデルヴィクトルの関係を見守る視線は妙に熱が入ってるような気がする。
また相手を手玉に取ることが得意な彼女だがリリアの前では地に伏す場面が少なくない。


エマーソン
実はシリーズにおいて最も因縁深い一族に名を連ねる人物。
ダメっぽそうな大人に見えつつもやっぱりダメな大人だった色々な意味でダメな人。


アンヌ
エマーソンへ抱く感情は不明だが、絶対にフィデルの方が幸せな家庭を築けるはず。
何故かパワーキャラの印象を抱かれるが、祖母が2.5メートルの巨体疑惑が浮上しさらに闇が深まる。
あと「ネコ」の正体がヤバイ。



【PA(プライベートアクション)】・・・・・・★★★☆☆

スターオーシャンシリーズの特徴とも言えるこのシステムなのですが、今回はこれまで以上に重要な意味合いを持っていました。
そういった意味でも、ある意味本編以上に物語を彩っており、ここに触れたかどうかで作品に対する評価が変わると言っても過言ではありません。
また、その内容も面白く見ていて飽きる事はなかったです。

ただし、いかんせん数が多いことと、発生条件が非常に面倒な点がマイナス要因となっています。
特に私が「フリー型」と呼んでいる自動で会話が始まるタイプのPAは、意図しなければ半数も聞けないようになっています。
もう少しポイントを増やすなりすれば良かったのにと思わざるを得ません。

そしてもう一点は、ほぼ「仲間同士」でのPAしかなかった点。
「クエスト」のようにあっさり終わらせるのではなく、もっと街の人とのイベントが欲しかったです。
その方が「旅」をしている気がするのですが・・・・・・。



【ゲームシステム】・・・・・・★★★★☆

いくつかの要素をまとめて「ゲームシステム」としましたので、項目ごとの評価を説明していきます。

・戦闘・・・・・・★★★☆☆
今作の目玉ともいえる最大7名による大迫力の総力戦臨場感溢れるシームレスリアルタイムバトルはまさに見事の一言。
今後に更なる「可能性」を感じさせられる素晴らしい要素だったと思います。
ただそういった長所が目立つ反面、それ以外の部分に残念な点が見られました。

一つは一新した「三すくみ」の要素について。
小攻撃 → 大攻撃 → ガード → 小攻撃 のように、三種類の行動に相性が存在する今回のシステム。
慣れれば使い勝手もよく楽しめるのですが、一方で不満を抱く部分も確かに存在しました。
例えば、巨体のボスの大攻撃が小攻撃で止められず、かと言ってガードも出来ないという、いわゆる「詰み」の状態。
他にも、ガードからのオートカウンターに入ったあと、別のモンスターに攻撃されることでキャンセルされてしまい不発に終わるなど、後半に進むにつれほぼほぼこちらのメリットがなくなってきてしまいます。
ただ、強いてあげればこちらも敵の攻撃にキャンセルされることなく技を繰り出せるため、一概に悪いとは言えないのですが・・・・・・。

そして、もう一つは総力戦ゆえの視界の悪さ
敵味方の人数が増えた分攻撃が激しく飛び交うのは必然なのですが、強力な魔法を中心に大範囲の攻撃が重なると、その中心に居る自分が何をしているのかが分からなくなる時があります。
特に、敵にも呪術師がいる場合、最悪ダメージを受けつつも戦場の把握が出来ない状態に陥ることもあります。
基本的には高い評価を付けたい大人数戦闘なのですが、なんとも一長一短な話ですね。


・ロール・・・・・・★★★★★
これは本当に良かったです。
強いてあげれば探しているロールを見つけるのが大変なことぐらいで非常に面白いシステムだと感じました。
ステータスアップもさることながら、各キャラクターのAIも変更・強化出来るためある程度自由な戦闘スタイルを設定できます。
また、成長することで新たなロールが誕生することもあり、それを見つけるのがとても印象的でした。
ちなみに、私が見つけたものだまだまだ少ないようで、100種類近く存在するのかもしれないですね。

・クリエイト・・・・・・★★★★☆
理解、活用にこそ時間がかかりますが、慣れると一気に化けるシリーズゆかりのシステム。
今作も例に洩れず、中盤以降で素晴らしい働きを見せてくれました。

ただ、どうせならもう少しウェルチの出番が欲しかったかな、という感想を抱きます。
これまでとはまた立ち位置が異なる彼女ですが、もう少し「関わり」があっても良かったかな・・・・・・と。


・クエスト・・・・・・★☆☆☆☆
いや、いらなかったかな・・・・・・。
むしろ、ここでの依頼を街の人からの直接的なクエストとしてPAにした方が良かったのではと思います。

例えば、
フィデルの幼馴染みのテッドに話しかける ⇒ 道場破りの話 ⇒ 対峙する ⇒ 会話イベントの後、報酬獲得
みたいな物語があっても良かった気がします。

また、各街にいるサブキャラクターたちもあまり活躍していないので、そういった交友の機会こそ欲しかったのではないかと。


・BGM・・・・・・★★★★☆
これ、ほとんど過去作のリメイクですよね?
好きなBGMだったので良かったのですが、あまり目新しさがなかったかな・・・・・・。
それでも、それぞれの状況にあったBGMだったので、この評価をつけました。

ん~、一番評価に悩んだかも。



【総合評価】・・・・・・★★★★☆

ギリギリ星四つ、ってところでしょうか。

うん、良くも悪くも「スターオーシャン」っぽくないんですよね。
先にも述べたように、舞台がほぼ惑星一つで完結してしまい、シリーズの魅力である「星々」を感じられませんでした。

ただ、一つのゲームとして見れば、面白い作品だったと思います。
仲間たちのやり取りも見ていて楽しかったのですが、一人の少女を救うための旅、というところが王道らしくていいですね。

また、今作に登場するタイムゲートでのイベント時に、過去ナンバリングの映像が映し出された時は一瞬ですが鳥肌が立ちました。
そういった場面が多ければもっとよかったのかもしれないのですが・・・・・・。

あとは、やっぱり闘技場が欲しかったかな。
各地にエクストラダンジョンが存在したものの、”それ”だけで終わってしまったので少し残念でした。
どうせなら最下層でクロードやフェイトら過去メンバーと戦えたりしたら面白かったのに。(笑)


と、そんなことも言いつつ、久しぶりに楽しませて頂いた作品となりました。
伴い、「可能性」を感じる一作となり、ぜひ次回作以降に繋いでもらえたらと思います。

さて、クリア後のダンジョンを堪能しないといけないですね。(笑)

と、そんなところで、以上。
次回作に期待しております。



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