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ふとした時に読みたくなる作品です^^バカとテストと召喚獣 1巻 感想

あらすじ

「こんな教室は嫌じゃああっ!!」
アホの明久は叫んだ。
ここ文月学園では、進級テストの成績で厳しくクラス分けされる。
秀才が集まるAクラスはリクライニングシートに冷暖房完備だが、
彼のいる最低Fクラスの備品はぼろい卓袱台と腐った畳だけ。
明久は密かに憧れる健気な少女・瑞希の為、組代表の雄二をたきつけ対クラス戦争を始める。
それは学園が開発した試験召喚獣を使い、上位の教室を奪うという危険な賭けだった!?
第8回えんため大賞編集部特別受賞作。


感想

わりと有名どころであるバカとテストと召喚獣、略してバカテスの感想を書きたいと思います!!
アニメ化もした作品で、いまさら感があるのですが、なんと最終巻の後日談が3/30に発売されます^^
それを機にせっかくなので、記事にしていこうと思った所存であります(笑)
実は、読み返してみると結構伏線があったり、人間関係が初々しかったりと地味に新鮮な気持ちで読めます(笑)
目標は3/30までに12巻までの感想を書くこと・・・無理かな?^^;
それではぜひ懐かしく思いながらでも、見ていって下さい。

この1巻は、主人公の吉井明久が、とある事情から最低クラスに進級してしまった姫路瑞希の為に「試召戦争」の制度を利用し、クラス間戦争を起こしていく話となります。

元々瑞希は成績優良者として校内で知られるほどの有名人だったのですが、クラス振り分けの進級テスト時、体調不良で途中退出、悪成績となり、最低Fクラスへの進級となってしまいます。
明久はそんな瑞希のために、試召戦争の勝者権限である「勝ったクラスが相手の設備をもらえる」を利用しようと考えます。
Aクラスの設備がリクライニングソファや個別パソコン、冷蔵庫なのに対し、Fクラスは卓袱台と畳しかないですから、明久でなくても不満はでますよね。^^
ただ、試召戦争は、テストの点が直接関わってくるため、成績上位クラスの方が優位なので、そこも難しいところではあります。
なので、戦力に差があることが前提の勝負になるのですが、そのハンデを戦略などで覆していくのが本作の見どころの一つだと思います。^^
また、登場人物も個性が強くとても魅力的だと思います。
クラス代表で戦略立案が得意な坂本雄二
総合成績は低いが、保健体育だけならAクラス以上のムッツリーニこと土屋康太
男子だけど女性に見間違えるくらい可愛いと評判の木下秀吉
明久に対して暴力的だけど少し気になる素振りをみせる島田美波
このメンバーに明久瑞希を含また6人で物語は展開していきます。
改めて読み返すとこの時点での関係って結構初々しいんですよね^^
久が秀吉をちゃんと男だと認識していたり、全体的にまだ少し遠慮しているような雰囲気だったりと(明久と雄二はのぞく)。
実はこの巻ですでにAクラスの久保くんのホモ疑惑が上がっていたりDクラスの玉野さんが登場していたり明久を「バカのお兄ちゃん」と呼ぶ小学生の子がいたりと、意外とネタが散らばってました(笑)

さて、そんなこんなで打倒Aクラスを目標に、雄二の作戦通りに事が進んでいきます。
途中で仲間同士の裏切りがあったりして大変でしたが、この作品ではよく見る光景なので関係ありません^^
結果として順当にDクラス、Bクラスを相手に勝ち進み、ついにAクラスとの対決へ・・・。
Bクラスとの対決では、戦力差よりも代表である根本の卑怯な妨害工作に苦しめられましたが、明久の奮闘で無事勝利を飾りましたね。
そして、最後にAクラスとの対決が始まろうとしています。
代表の霧島翔子は学年主席で、瑞希よりも成績が上という、普通に勝負しても勝ち目のない相手です。
そんな翔子相手に雄二には勝算があるようで、交渉により、雄二翔子の1対1の直接対決まで持ち込もうとします。
形式は5対5の3本先取で勝利というルールで、勝負が始まりました。
秀吉明久があっさりと瞬殺される中、ムッツリーニ瑞希も相手を瞬殺し返すという一進一退の展開を見せます。
そして迎えた代表戦の勝負内容は、小学生レベルの日本史のテストです。
雄二曰く、翔子は大化の改新を625年と憶えており、その問題が出題されれば1問落とすとのこと。(本当は645年)
結果として、その問題が出題され、翔子は間違えてしまうのですが、雄二はそれ以前に普通に他の問題が解けていないという残念な展開に・・・。(53点・・・。)
いや、小学生レベルでも日本史で満点を狙うのって地味に難しいと思うんですよね^^;

で、結局負けたことのより、Fクラスの卓袱台がみかん箱になってしまったり、担任が変更になり、鬼の鉄人こと生徒指導の西村先生に変わったりとさんざんな結果に・・・。
ただ、それとは別に雄二翔子の個人同士の賭けにより、2人が付き合うことに^^?
雄二翔子のことを知っていたのは2人が幼なじみだからなんですが、翔子はずっと雄二を想っていたとのこと。
周りからしたら、あれ、ただの痴話げんかじゃね?って感じですよね^^
主導権は翔子が握っているようなのですが、今後の雄二との絡みが楽しみです。シッテルケド(笑)
そんなところで、試召戦争は幕を閉じるのですが、気になる人間模様を少し・・・。

明久瑞希それから美波はうっすらとですが三角関係を築き始めていますね。
明久瑞希は面識があるようで、どう見ても瑞希明久のことを意識しています。
また、美波も明久に暴力をふるったりと一見邪見にしているようにも見えますが、Bクラスとの戦いで明久がけがをしたと聞いたときは罠とも考えず様子を身に行ったりと、陰ながら意識している様子です。
肝心の明久が鈍いため少しも進展していませんが、今後の展開に期待大ですね^^

あとは、ところどころの幕間にある登場人物たちのテストの回答なんかも面白いです(笑)
特に印象に残った例をひとつ・・・。


ベンゼンの化学式を書きなさい

姫路瑞希の答え
C6H6

教師のコメント
簡単でしたかね。


土屋康太の答え
ベン+ゼン=ベンゼン

教師のコメント
君は科学をなめていませんか。


吉井明久の答え
B・E・N・Z・E・N

教師のコメント
あとで土屋君と一緒に職員室に来るように。

以上です!!(笑)

短くまとめるために要点だけまとめてしまいましたが、隅から隅まで面白い作品です!!
姫路の殺人料理や、ラブレター事件など、本記事に描き切れていない名シーンも多々あるので、既読者さんも未読者さんも読んでみてはいかがでしょうか?
それでは2巻感想でまた!!

・・・今日中に書きたいな・・・(笑)

baka 1

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